日経225先物オプション実況スレ21351

山師さん＠トレード中

おじさんは部屋に入るなり私に抱き付いてきて
おじさんとの濃厚なキスは１０分は続いて
その間舌と舌を絡ませ、私はおじさんの股間を弄りズボンのベルトを外すとファスナーを下げ
ズボンを下ろすとパンツの中に手を入れ大きく硬くなったチンポを扱いて
「ああ、、、早くこれが欲しい、、」
「ふふふ、、いいのご主人が出張に出かけたばかりだというのに、、」
「ああ、、もう。主人のことはもう言わないで。」
「ご主人の代わりに夫婦の営みをしていいのかな、私でも、、」
「いいよ、おじさんと私たちは夫婦です。ああ、、」
私はそう言うと、そのままおじさんの前に跪いて、パンツを下げるとチンポを頬張って。
今ではおじさんの顔を見ると股間が熱くなり濡れてきて
台所でそれも男性を立たせたまま跪いてのフェラは主人でもした事がなく、主人とはいつも寝室での営みしかありませんでした。
しかし、おじさんとは所構わず、リビングや台所、時にはベランダでも交尾もしている自分に、
おじさんのせいで変わってきたんだと思えるように
天井に向かってそそり立っているおじさんのチンポを口に咥えて奉仕して
しばらくすると、おじさんもガマンできなくなったのか、私の体を反転させると私の股間を舐め始め
お互い相手の性器を舐め合うシックスナインで、今度はおじさんが私のお尻の穴にまで舌を入れくるのです。
「ああ、、そんな所まで舐められると、、ああ、、きもちいいわ。ああ、、あなた。」
と、本当の夫婦のように快楽を楽しむのです。
それが終わると、私がおじさんの腰に跨り、チンポを股間に宛がうとゆっくり腰を下ろすのです。
「ああ、、いい、、いいわ。あなたのおちんちんがこんなにいいなんて、、ああ、、ああ、、」
「そうか、だったら毎晩でも中にチンポを入れてあげるよ。」
「ああ、、いいの。ああ、、うれしい。ああ、、いい、いいわ。」
「おじさんのチンポが良いから何度でもいけちゃうああ、、いい、、いいわ。」
改めておじさんのチンポの大きさを思い知らされ
私の中へ隙間なく入ってくるチンポ。それだけで軽く気をやってしまい首にしがみ付いてしまい
そして、ピストンをする頃には２回目３回目のアクメを感じ、体が何度も痙攣をし、おじさんが私に射精するころには
涎を流しおじさんの腰に回した両足の指が突っ張って
そして、おじさんが私に精液をかける寸前まで両足を腰に絡め、より深くに突いてもらおうと両足でおじさんの体を引き寄せて
私とおじさんの夫婦の営みが続き、最後は二人とも疲れ果てて裸で抱き合って眠りに
「ああ、、好き」