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日経225先物オプション実況スレ21368
- 173 :山師さん@トレード中:2015/11/27(金) 13:50:36.95 ID:YRMJgV+M.net
- ちんこ切断事件の発生原因、不倫相手の女がアホだったからと判明
↓
約7か月の間に少なくとも6回の「性交」を重ねたが、許されざる関係は長くは続かなかった。
7月、2人で高尾山に行ったのを境に、徐々に妻が男性を避けるように。
不倫を清算し“元サヤ”に戻ろうとしたが男性に引き留められた。
困った妻は8月に入ると、夫の小番被告に「セクハラ被害を受けた」と相談し、(男性に)2回肉体関係を強要されたなどと“ウソ”の告白。
妻のW不倫に気付いていなかった被告は激高した。
当時、妻が友人に「論点をずらして話したら、(被告と)仲直り出来たよ(笑)」などとメールしていたことを被告が知る由もなかった。
妻の訴えを真に受けた小番被告の怒りは、もはや抑えようがなかった。犯行前日に「台本」というタイトルで男性に向けた抗議文を作成。
「大変なことをしてくれた。強姦(ごうかん)行為、ホテルに無理やり連れ込んだ責任をどう取るのか」
「絶対、許さねぇぞ」などと記した。
同月13日朝、小番被告は妻を連れ、犯行に及んだ。被告は「台本」のコピーを手に「謝罪しろ」と詰め寄った。
男性が「無理やりしてない」と答えると、被告は突然殴打し失神させ、局部を切断した。
男性が意識を取り戻し、真っ赤になった股間を見て「ここどこ? なんで血出ているの」と錯乱状態で叫ぶと、被告は「強姦したからです」と言い放ち、笑い声をあげた。
妻は夫の凶行をただ、見守っていたという。
局部切断事件
8月13日午前7時40分ごろ、東京・港区虎ノ門2丁目の法律事務所で、小番被告が妻と押しかけ、
出勤していた弁護士の男性の顔を左右のゲンコツで数回殴り、東京・渋谷区の量販店で購入した刃渡り6センチの枝切りばさみで局部を切断し、
近くのトイレに流した。
男性の陰茎は1センチしか残っていなかった。
病院搬送され緊急手術、15日に退院したが小便器での排尿や性交はできず、現在も激痛に苦しみ、生殖機能は失われたとされる。
弁護側によると、1年間の加療期間を要するという。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151127-00000052-sph-soci
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