【KRW】ｳｫﾝを看取るｽﾚ№2185【ああ無能】

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チキン屋さん。借金延滞しまくっているみたいです。

15日、韓国銀行によると、今年第2四半期の卸小売・宿泊飲食業などのサービス産業貸出金残高は、前四半期末比16兆2000億ウォン（9.6％）増加した703兆1000億ウォンと集計された。

サービス産業の貸付金のうち運転資金の融資は392兆1000億ウォンで、全体の融資の55.8％を占めた。
施設資金貸付金は311兆ウォンに44.2％の割合を示した。運転資金の融資の割合は、今年第1四半期の55.5％から0.3％ポイント（p）増えた。

問題は、自営業者ローンが急に増えている中で延滞も増えているという点である。

金融監督院によると、5月末国内銀行の個人事業者ローンの延滞率は0.40％で、前月0.39％に比べ0.01％p上昇した。
これは家計貸出延滞率（0.32％）と住宅ローンの延滞率（0.22％）よりも高い水準である。

自営業者ローンの延滞率が高くなったのは、最近の業況不振が目立っ卸小売・宿泊飲食業などを中心に債務返済能力が弱体化したためと分析された。
韓国銀行によると、卸小売・宿泊飲食業の所得に対する負債の比率は、2018年それぞれ294.4％、255.3％で2017年より55.0％p、 33.2％p上昇した。

ソンテユン延世大経済学科教授は、「最近、家計貸出が大幅に増え、問題となっているが、より大きな問題は、自営業者ローンが大幅に増えたという点だ。
この方のほとんどが業況が良くない見て暮らすための融資を受ける生計型ローンが多い」とし、 "ローンが増えるほど、返済の負担が大きくなり、延滞が増えるという悪循環が繰り返されている。
企業の経営者ローンは、（経済危機の）別の時限爆弾になることがある」と指摘した

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