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【音楽】ドクター・中松氏 がんと戦うため歌手デビュー「自分の命を救うのは自分」

1 :◆PARIDAK.Ds@パリ・ダカールラリーレースφ ★:2015/04/19(日) 04:02:51.00 ID:???
 昨年6月、末期がんで「余命は2015年末まで」と宣告されていることを公表した
発明家のドクター・中松氏(86)が「発明の日」である18日にがん撲滅ソング
「ガンの顔つき悪くても」で歌手デビューすることになり、同日、都内で会見を行った。

 フロッピーディスク、灯油ポンプの発明などで知られ、
イグ・ノーベル賞の受賞者でもある中松氏は昨年6月、13年12月に「前立腺導管がん」と診断され、
「余命は2015年末まで」と告知されたことを公表。
昨年5月に全米がん撲滅協会会長となり、がん撲滅の発明をするとしていた。

 「私のがんは世界にまったく治療法がない。
他の医者では治せないので私自身が発明するしかない」という思いで発明をしていた中松氏。
「10の発明をする」と公約しており、今回の歌手デビューは「10分の1、その第一歩です」とした。
「ガン患者で86歳で世界デビュー、すごいことが始まっている。自分の命を救うのは自分しかいない。
命を救うためには歌手デビューもいたし方ない」と驚きの決断に至った思いを明かした。

 楽曲が埋め込まれた治療具を耳にさすことで、
信号を注入し、大脳を刺激する治療法、DNT−1(ドクター・中松・セラピー)の一環での歌手デビュー。

「今までになかった発明。がんを駆逐する理論に基づく、歌手デビューなんです」。中松氏自ら作詞を担当。
「聞くだけではまったく効果もないし、歌詞を見るだけでも効果はない。
モーツァルトを聞いてもがんの治療にはならないんです。
がん患者である私が歌わないと価値がない。一般の歌のうまい人が歌っても意味がない」
と自らの曲を自らが歌うことに意味があると強調した。

 宣告された余命の終わりまで残り257日。
「体調は非常に悪い。声もしやがれ声なんですけど」と話した中松氏だが、この日も手拍子をしながら歌を披露。
「257日のうちに残り9つ(の発明)を完成させなければ死ぬと。これを実行するために歌手にならないといけないんです」と力を込めた。
18日に日本語版と英語版を同時に配信開始。6月24日には両方を収録した2曲入りのCDが発売される。
(スポニチアネックス)

ソース
http://n.m.livedoor.com/f/c/10021915

 

2 :名無しさん@恐縮です:2015/04/20(月) 03:42:45.24 ID:qHnRlly34
ガン迄金儲けに利用か?と言うくらいピンピン息子が頑張っているようです。
どんどん良いアイディア出してくれるけど、後処理が間に合わない様です。

特許論文の出筆のゴーストライターがたくさん必要な様です、
アドバイザも出来る、優秀な方無給無休ボランティアで援助ください。
私のガンも治ります。他の人のガンも治ります。後で発明特許の権利は
命の代価としてすべての方に無料で差し上げますのでよろしくお願いします。

と言った途端ポックリカも?
ガンバレ、発明特許金儲けの連呼に元気を取り戻して頂きたいものだ。

総レス数 2
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