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【芸能】隔離病棟に入院中のASKA、“末期レベルの危険な状態”・・・禁断症状の姿に他の薬物中毒患者も騒然「あいつは絶対にやめられない」

222 :名無しさん@恐縮です@\(^o^)/:2014/07/31(木) 22:16:11.63 ID:/xOiBVEH0.net
よい子にもわかる シャブと脳の不思議な関係
シャブやるとドーパミンがジャブジャブ出て高揚感や集中力が湧き
不安がなくなり、やる気ばかり出る 生活がものすごく充実してる気になる
ところが
シャブによってドーパミンが溢れ出て、ドーパミンの海に溺れる脳の
ドーパミンの受容体は「もっとドーパミン、もっとドーパミン」と
もっともっとドーパミンを要求するようになる←脳がドーパミン不感症になる
そんなことを繰り返してるうちにシャブの回数、量が増え続け
脳「あのさ、それじゃドーパミンの量が全然足りねえよ」←この時点で脳が壊れてる
脳そのものがドーパミン不感症になってしまい
もっともっとシャブでドーパミンを脳に
もっと脳に刺激を与えなきゃならないと、シャブ漬けまっしぐら
一度ドーパミン不感症になった脳は
もう2度と健全なドーパミン受容機能を取り戻すことはなく
ドーパミンが健全な量あっても、それじゃ物足りない、全然納得しない状態になる
シャブ中の再犯率が高いのは、不感症になった脳にドーパミンを過剰に供給しないと
普通の生活が「常にもの足りない」「いつも無気力」「停電状態」になってしまい
その現状を改善するつもりで、シャブに手を出してしまう
悪循環そのものである

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