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【芸能】 小向美奈子、ASKA愛人・栩内被告の無罪主張に「警察なめんなよ。さっさと罪を認めて人生をやり直せ」

1 :影のたけし軍団ρ ★@\(^o^)/:2014/10/02(木) 16:43:53.36 ID:???0.net
覚せい剤取締法違反(使用)罪で有罪判決を受けた「CHAGE and ASKA」のASKA(56)とともに逮捕・起訴された愛人の元会社員、
栩内(とちない)香澄美被告(37)。裁判の行方に注目が集まっているが、過去、覚醒剤事件で逮捕されたことがあるAV女優でタレントの小向美奈子(29)が
本紙に激白。一貫して否認する栩内被告に「早く罪を認めて新しい人生を」と促した。

2日に東京地裁で第3回公判を迎えた栩内被告。あっさり覚醒剤使用を認めて先月12日に懲役3年執行猶予4年の判決を受けたASKAとは対照的に、
「性交渉でASKAの体液が尿に混じり、覚醒剤の陽性反応が出た」と無罪主張を貫いている。

ASKAとは愛人関係にあったとされる栩内被告のこの主張に「警察なめんなよ、という感じ」と冷ややかな視線を送るのは、
2009年2月に覚せい剤取締法(使用)違反罪で有罪判決を受けた小向だ。

毛髪鑑定で覚醒剤の陽性反応が出ている栩内被告について、小向は「毛髪から出たら終わりだよ。汗に混じっていたとかあり得ない。
さっさと罪を認めて人生をやり直せばいいのに」と切り捨てた。

ASKAとの交際を通じて薬物事件に巻き込まれた栩内被告。交際相手から勧められ、“白い粉”に手を出した小向と共通する部分は多い。

「付き合って1カ月目くらいに彼氏が注射器でシャブを打っている場面を目撃した。
見たときはすごくショックで…。何度もやめるように言ったんだけど『もうやらへんから』と言いながら、影でこっそりやっていた」

交際相手からのDV(ドメスティック・バイオレンス)や金銭のたかり行為が激しさを増し、
小向は肉体的にも精神的にも疲弊していったという。「おまえもやってみるか?」という誘いに乗ったことが転落の第一歩だったと振り返る。

「1回やってからは、男がやたらと私にシャブをやらせたがった」

逮捕されたことを契機に交際相手、違法薬物と縁を切った小向は、2009年6月にストリッパーの舞台を踏み、
11年9月にはAVデビュー。文字通り裸一貫で出直した。

現在は、インターネットのニュースサイト「DMMニュース」で連載を持つほか、3日からは動画配信サイト
「ニコニコ動画」で司会を務める新番組の放送もスタートさせる。

自身の経験に照らして「ジャンキーの『クスリを止める』という言葉ほど信用できないものはない。
クスリと縁を切りたかったら、ASKAさんとも縁を切ったほうがいい」とアドバイスを送る小向。

シャブ地獄から抜け出した“先輩”の言葉を栩内被告はどう聞くのか。
http://www.zakzak.co.jp/entertainment/ent-news/news/20141002/enn1410021531013-n1.htm

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