【サッカー】香川が同点弾を演出も大迫が絶妙な決勝弾アシストでケルン勝利　ドルトムント3連敗

734 ：名無しさん＠恐縮です＠＼(^o^)／：2014/10/19(日) 01:26:34.02 ID:f0vgBJs00.net

昔の香川

A：ドリブルで切り裂きシュート、パス　　成功率５０％　　頻度３３％　脅威ランクS
B：ゴールに直結する縦パス　　　　　　　成功率３３％　　頻度３３％　脅威ランクA
C：リスクかけることなくさばく　　　　　　　成功率９０％　　頻度３３％　脅威ランクC

今の香川

A：ドリブルで切り裂きシュート、パス　　成功率０％　　頻度０％　脅威ランクX
B：ゴールに直結する縦パス　　　　　　　成功率３３％　　頻度１０％　脅威ランクB
C：リスクかけることなくさばく　　　　　　　成功率８０％　　頻度９０％　脅威ランクC

さばいて自軍のボールにすることって一見よさそうにみえるが毎回やってりゃ
これは完全なる愚行になりえる

なぜならこの選手はさばいて自軍のボールにするとわかってりゃ強引なプレスをかけずに
自分たちの守備をかためやすいから、むしろ香川がやってくれることはありがたいわけだ
サッカーなんてな固めちまえば、よほどの運か、連携がないとゴールできない

だから相手をきりくずすのは、相手が守備を整える前に仕掛ける選択肢もないと駄目
ドリブルでつっかけたり、強引に立てパスで切り込んだり、ミドルうったりすれば
相手もそっちを警戒しだすから初めて、そこでフリーの選手にうまくさばくことが有効になる

香川はミスを恐れるあまりサッカーでもっとも愚かな愚行をし続けている
同じ攻撃を繰り返してればあいては脅威だと思うはずもない、むしろ好都合なのだ