【芸能】ナイナイ岡村隆史、休養期間の心境語る「芸能界やめようと思ってました」「多少スベっても平気になった」　高田文夫の番組に出演

れいおφ ★＠＼(^o^)／

20日放送の「高田文夫のラジオビバリー昼ズ」（ニッポン放送）で、ゲスト出演した岡村隆史が、
過去に休養期間として芸能活動を休んでいた頃の心境を明かした。

10月からナインティナインのコンビでのパーソナリティから、
岡村が1人で「オールナイトニッポン」木曜日のパーソナリティを始めたが、その裏話を聞いてみると、
苦労は岡村の想像以上だったようだ。

先だって報じられたオールナイト放送中の不適切発言も、極度の緊張からだったということを、
改めて高田文夫や松本明子の前で語った。
また、オールナイトニッポンも、始まった当初は、東京と東京のスタッフたちへの先入観から仕事と
しての楽しみがわからず、早く終われと思っていたそう。

やがてトークは、岡村の休養期間の話題へ。
高田が「岡村はさ、休みの期間もあったしなあ。テレビから何から全部休んだから。あれ半年だろ？」と訊くと、
岡村は「半年くらい休ませて頂いて。ラジオもその間、相方1人で…」と答えた。

高田は「相方がずっとつないでね。よく待ったよ」と、矢部を評価すると岡村は「だから少なからず
（自分のラジオの）スペシャルウィークの結果が悪くても、半年だけはやらしてもらおうと思って。
ニッポン放送さんにも悪いことしたし、半年間は1人で何とかやらしてもらおうかなと」と、
オールナイトニッポンでも公言していたが、休養期間の借りを返すと、ここでも宣言した。

「その分は貸しがあるもんな。意外と半年待ってるの大変なのよ。俺もタケちゃんが乗り込んだ時、
どうしようかと思ったもん。あれでだって半年待ったんだからね、俺」と笑いながら、
高田もかつて自身が放送作家を担当した「ビートたけしのオールナイトニッポン」を振り返った。
「乗り込んだ時」とは、講談社フライデー事件のことである。

半年間の休養を経て、岡村は自身の看板番組「めちゃめちゃイケてるッ！」（フジテレビ系）で
復活を果たしたのだが、高田は「あの復活は見事だったね、めちゃイケの。演出がすごかったね」と、
2010年当時チリ鉱山の人命救助のパロディで復活したことを懐かしんだ。

しかし、休養中の岡村の内情は複雑だったようだ。
岡村は「本当に僕ももう、あの時は芸能界を辞めようと思ってましたし、
でもなんかね、あれきっかけで…」とコメント。

（>>2以降に続く）

http://news.livedoor.com/article/detail/9379784/

【芸能】ナイナイ岡村隆史、休養期間の心境語る「芸能界やめようと思ってました」「多少スベっても平気になった」 高田文夫の番組に出演

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