2ちゃんねる スマホ用 ■掲示板に戻る■ 全部 1- 最新50    

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

【芸能】及川奈央、AV女優引退から10年・・・舞台女優として第2の人生「ようやく自分が見つかった」

1 :れいおφ ★@\(^o^)/:2014/10/31(金) 22:29:41.25 ID:???0.net
山形県米沢市の小野川温泉を舞台にしたレトロフューチャーSF映画『ヲ乃ガワ‐WONOGAWA‐』に出演している、
女優の及川奈央。
2004年のAV業引退から、今年で10年。今では演劇ユニットを立ち上げるなど、舞台女優として第2の人生を歩んでいる。
その軌跡を追った。

「小学生の頃から転校が多かったせいか、人を冷静に観察するような子供で、『早く大人になりたい』と
ずっと思っていました。女子同士のグループ付き合いも面倒くさくて、どこか冷めていましたね」と
自らの幼少期を振り返る。そんな少女はやがて思春期を迎え、高校を卒業する。
その時にふと胸をよぎる思いがあった。「私ってなにもない、空っぽだ」……。

「自分を変える何かを求めて飛び込んだのがAV業界。『簡単に飛び込めるような世界じゃない』のはわかっていました。
でも『自分は一体何者なのか?』という探求心の方が勝った」と当時の心境を明かす。

ところが「踏み込んだからには極めたいという気持ちもあった一方で、やはりとても難しい世界でした。
仕事をしていく中で、どんどん“及川奈央という別人格”を作るようになっていった。
そうでもしなければ出来る仕事ではなかったから」と気持ちと肉体が一致しない年月を重ねることに。
当時執筆したエッセイには「及川奈央=旅」と書いた。

2004年のAV引退後、深夜バラエティで活躍。
しかし及川自身は「当時バラエティ番組には沢山出演させていただきましたが、それはすべてセクシー要因。

自分で仕事を選べる立場にはないし、前職で知名度が上がったことはわかります。
でも葛藤ばかりだった」と知られざる苦悩を一人抱えていた。

「一般人に戻ろうか」そう考えていた矢先、テレビ東京系深夜ドラマ『ファンタズマ〜呪いの館〜』の
1エピソードを演出する機会を得る。それが及川の人生観をガラリと変えた。

「監督業のすべてを学び、作品創りのすべてを経験させていただいて、もの創りの楽しさにハマりました。
初めて“楽しい”と感じることができ、達成感がありましたね」という及川のもとに、また運命的な出会いが訪れる。
後に今回の映『ヲ乃ガワ‐WONOGAWA‐』を手掛けることになる山口ヒロキ監督による携帯配信用ムービー『葬儀屋月子』
への、セクシー要素ゼロでの女優出演。そこから演じる事への渇望が生まれた。

>>2以降に続く)

http://news.ameba.jp/20141031-680/

現在の及川奈央
http://stat.news.ameba.jp/news_images/20141031/22/31/7Y/j/o065009821105371_650.jpg

876 :名無しさん@恐縮です@\(^o^)/:2014/11/04(火) 00:02:31.32 ID:dKyIWSyv0.net
グロマンってよく言われるから昨日動画見てみたけど、そこまでグロくないよね

877 :名無しさん@恐縮です@\(^o^)/:2014/11/04(火) 00:16:12.73 ID:OOO3CEck0.net
普通だろ

総レス数 933
193 KB
新着レスの表示

掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50
read.cgi ver 2014.07.20.01.SC 2014/07/20 D ★