【ドラマ】観月ありさ　初の新聞記者役　24年連続主演で自身のギネス記録更新へ

103 ：名無しさん＠恐縮です＠＼(^o^)／：2014/12/06(土) 07:41:24.24 ID:ge6GceLVO.net

観月ありさが冷遇されている理由
　
　
　
　
　
　観月ありさ(38)が来年１月の民放TV連続ドラマに出演し、24年連続主演として出演するが、故・原田真(藤田まこと)の29年連続に次ぐ記録で、女優としては最長記録継続中でギネスブックに登録されている。
しかし、観月が所属する事務所は反社会的勢力団体関係者である元会長が暴力団関係者に認定されているため、逆風に立たされたまま。
同事務所後輩の安室奈美恵がブレイクしたこともあって、敵対関係の事務所が観月潰しに出て、観月はあっさり潰されたのだ。その安室が事務所から独立を訴えるようになった。
　元会長が法人税法違反で実刑判決に安室の紅白出演便宜を巡る元ＮＨＫ職員の背任詐欺事件に関与の影響で、
観月は、長期間、冷遇されたこともあり、キャリアが長い割には、重厚な役柄がめぐってくる縁は薄く、つい最近まて、演技もなかなか上手なれないままだった。
観月は、「はっきりモノ申す美女」という紋切型のキャラクターばかりだったが、米倉涼子に奪われたり、長身美女もいまや松下奈緒や杏、新垣結衣に持っていかれた形でついていない。
　他の同世代女優と比較しても、観月は同性からの支持が振るわない。
特に1976年生まれは、就職氷河期の真っ只中だったため、非正規雇用の女性が多く、全体的に不遇の世代。1976年生まれの内田恭子、木村佳乃、観月ありさは、同性からの支持が振るわず冷遇されている。
　観月のようなはっきりモノ申す女性は、個性が強く、言動に欠けるイメージになりつつあり、プライベートの恋愛スタイルがイマドキ一般女性にとっては憧れの対象外だから、というのもあるもしれない。
　かつてギネスを保持していた経験をもつ御法川法男(みのもんた)や秋元貢(千代の富士)だが、２人の記録は抜かれてしまった。
白鵬が故・大鵬、千代の富士２人の記録をあっさりと抜いてしまったし、みのもんたも外国人キャスターに記録を更新されてしまった。
　観月が持つギネス記録も何れは、米倉涼子が更新するというのが専らで、観月は2016年以降、主演ドラマを張れるかどうか微妙な状況にあるからだ。
観月は、恋愛もイマイチで、放蕩の御曹司と交際していたが、敵対事務所から反発を受け、別の男性と交際しているらしく、本当についていない。