2ちゃんねる スマホ用 ■掲示板に戻る■ 全部 1- 最新50    

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

【ドラマ】嵐・相葉雅紀、月9主演決定! “半沢直樹”池井戸潤氏の『ようこそ、わが家へ』ドラマ化…「低視聴率許されない」の声

1 :れいおφ ★@\(^o^)/:2015/01/30(金) 23:43:54.32 ID:???*.net
現在放送中の杏主演月9ドラマ『デート〜恋とはどんなものかしら〜』(フジテレビ系)が、
“恋愛不適合者”同士のラブコメディという奇抜なストーリーながら、初回視聴率14.8%
(ビデオリサーチ調べ、関東地区。以下同)を記録し、話題を集めている。

そんな中ネット上では、早くも4月期の月9ドラマ情報が飛び交っているという。

「一部でも報じられていますが、次クールの月9主演は嵐の相葉雅紀です。
原作は『半沢直樹』(TBS系)『花咲舞が黙ってない』(日本テレビ系)でも知られる作家・池井戸潤氏の
『ようこそ、わが家へ』(小学館)だそうです。原作は、“身近に潜む恐怖”がテーマで、
真面目だけが取り柄の会社員が、ストーカートラブルや職場での不正疑惑に巻き込まれていくという物語です。
すでに撮影も始まっていて、正式発表を待っているファンも多いようです」(広告代理店関係者)

相葉のゴールデンタイムの主演ドラマといえば、『三毛猫ホームズの推理』(日本テレビ系)と
『ラストホープ』(フジテレビ系)の2本。

しかし平均視聴率は『三毛猫』が12.8%、『ラストホープ』10.6%で、「特別よくも悪くもないという印象です。
『ラストホープ』は、最終回が8.9%と、初回から5.3ポイントも下がってしまったのが気になりましたが」
(芸能ライター)という。

「今回の相葉のドラマは、ドラマ化作品が次々にヒットを記録している池井戸原作だけに、
世間からの注目度も高く、視聴率に対する目もシビアになる。数字が伸び悩めば、
その“戦犯”は確実に相葉となってしまうので、かなりのプレッシャーを感じていると
想像できます」(前出・代理店関係者)

すでにファンの間でも「月9はちょっと重いね……」「数字が取れないと叩かれそうで怖い」など、
心配の声が相次いでいる。また昨年11月公開の相葉主演映画『MIRACLE デビクロくんの恋と魔法』も、
苦戦が強いられていたようだ。年明け時点の興行収入が「約8億4,000万円といわれており、
続々と舞台挨拶が追加されていた割には、物足りない数字ですね。“大ヒット”とは言いがたい結果」(同)のようだ。

「アイドル主演のドラマが低視聴率だと、グループ全体の人気低下とまで評価されてしまう。
特にSMAPはこの傾向が顕著なのでは。そのため、作品の出来以前に視聴率の推移がファンの
心配事となっているのでしょう。ちなみに嵐の月9主演作は、大野智主演『鍵のかかった部屋』が
平均16.0%、また松本潤主演『夏の恋は虹色に輝く』が平均12.3%、『ラッキーセブン』が平均15.6%、
『失恋ショコラティエ』が平均12.3%となっています」(ジャニーズに詳しい記者)

グループの名前を背負い、さらに前クールが話題作というプレッシャーの中、
果たして相葉はどこまで健闘してくれるのだろうか。

http://netallica.yahoo.co.jp/news/20150130-00010001-cyzowoman

総レス数 863
176 KB
新着レスの表示

掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50
read.cgi ver 2014.07.20.01.SC 2014/07/20 D ★