【芸能】能年玲奈　衝撃の処女ヌード、濡れ場が解禁へ

野良ハムスター ★＠＼(^o^)／

ドロ沼独立騒動渦中の能年玲奈(21)が来夏、「処女ヌード披露＆セックス濡れ場解禁」で
復活する話が進んでいるという。衝撃計画を独占すっぱ抜き！

能年は1月、慕っている女性演出家とともに、所属事務所に無断で個人事務所を設立。所属事務所側が激怒し、
その女性から“洗脳”されているとの報道が4月に出るなどのトラブルになっている。
「能年は最近、事実上の芸能活動休止状態が続いています。所属事務所と能年の契約は
来年6月まで残っているとされ、あと丸々1年間“飼い殺し”状態が続く可能性も」(芸能記者)

ということは、来年6月に契約が終了した後は、何をやっても能年の自由ということになる。
すでに、とんでもないサプライズ計画が進められているという。
「独立成立直後の来年7月以降、できるだけ早い段階でヌードを披露するプランが極秘で進行しているようです。
アートのような雰囲気の構成ながら、乳首やお尻、撮影時のノリ次第では陰毛も披露する見込み。能年は
幼児体型だが、おっぱいはキレイなおわん型で、乳首もピンク色。絵に描いたような処女ボディーなのです」
(芸能プロ関係者)

能年は'13年放送の『あまちゃん』(NHK)でブレイクするまで男の噂すらなかった。
その後も熱愛スキャンダルはなく、現在も本処女の可能性が濃厚だ。
「大手事務所と決裂したため、来年7月以降もテレビ出演は難しい。そこで練られているのが映画出演で、
演技力抜群の能年にはうってつけ。写真集でヌード披露後、映画でも激しいベッドシーンを演じ、
独立後の初主演を飾らせる方向で話が煮詰まっている。鬼才・園子温監督に打診する方向で
清純派イメージを破壊するエロ満載の内容になる見込み」(同)

そうした中、6月7日、能年はブログにエロ画像を投稿し物議を醸している。
屋内でミニのワンピースを着た能年がハシゴに足をかけた姿を下から写しているパンチラ寸前カットだ。
「ネットでは話題沸騰です。太ももの付け根や、スカートの奥まで写っている画像もあり、画像を解析して
“純白のパンティーがうっすら写っている”という結論を出した人すらいたほど。干されている能年は
ストレスが爆発寸前とされ、周囲に『仕事がしたい！』と叫んでいるそうです」(アイドルライター)

あと1年、処女を守って。

http://wjn.jp/article/detail/8107796/

【芸能】能年玲奈 衝撃の処女ヌード、濡れ場が解禁へ

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