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【テレビ】日テレが『デスノート』放送後に出演者の“火消し”コメントをばら撒き……異例のバッシング対策に物議

2 :忍次郎 ★@\(^o^)/:2015/07/09(木) 04:06:44.93 ID:???*.net
>>1 からの続きです )
 同ドラマといえば、主人公のキャラが原作の“天才高校生〜大学生”から、“アイドルオタクの平凡な大学生”に変更されているほか、
Lの「お菓子を過剰に食べる」等のお茶目な部分が排除されるなど、オリジナル要素が目立つ。
そのため、放送前から「『デスノート』をタイトルに掲げるな」といった批判が相次いでいる。

「高視聴率を記録した連ドラが、キャストの喜びの声を発表することはありますが、
ドラマの内容について視聴者に理解を促すようなコメントをマスコミにばら撒くというのは聞いたことがない。
日テレは、『地獄先生ぬ〜べ〜』の二の舞を避けるためにも、『デスノート』はバッシング対策に力を入れているのでしょう。」(テレビ誌記者)

昨年、同局で放送された関ジャニ∞・丸山隆平主演連続ドラマ『地獄先生ぬ〜べ〜』も、『デスノート』同様に人気漫画が原作。
この時も、舞台が小学校から高校に変更されたり、雪女を元KARAの知英がカタコトの日本語で演じるなど、
キャスト優先のドラマ作りが目立ち、批判が殺到。番組公式サイトに設けられた掲示板には、横書きの投稿を縦に読むと、
「うちきり待機じよんおろせ」「うんこドラま」「ゆきめがブス過ぎ」「これだから3次元は嫌い死ね」
といった揶揄が出現する“縦読みディス”が多数書き込まれた。

 また、『地獄先生ぬ〜べ〜』の担当プロデューサーは、一部メディアの取材に対し
「ネットの評判と、ネットと関係なく純粋に観る視聴者のお子さん、お母さんでは反応が違う」とコメント。
あたかも“視聴者は、ネットの評判に左右されている”と言わんばかりの発言に、「ネットのせいにするな」と炎上騒動に発展した。

「2月に堀北真希主演『まっしろ』(TBS系)のプロデューサーが、低視聴率をTwitterで公開謝罪した件もそうですが、
最近は裏方スタッフの行動で事態が悪化するケースが増えている。それもあって、『デスノート』はキャストに代弁させる作戦に打って出たのでしょう。
他局でも今後、こういったバッシング対策が見られるようになるかもしれません」(同)

〜続き・詳細 は >>1 内記載のソースをご覧ください〜

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