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【芸能】フィフィ「若者をハンストに駆り立てる連中のがよっぽど悪意に満ちてると思いませんか?しかもこの程度の断食でハンストって…」
- 839 :名無しさん@恐縮です@\(^o^)/:2015/08/20(木) 14:37:08.21 ID:XB9hkPHS0.net
- ■ 「意識高い系」が死んで「SEALDs」が生まれたんじゃないか
いまから5年ほど前に大ブームになったスラングがある。「意識高い系」というものだ。
当時は有力なソーシャルメディアが発生し爆発的に普及した頃である。
スティーブ・ジョブズ氏のiphoneが日本でも爆発的に普及し、そして氏の死去などから、デジタル関係のことに関心が集まったりした。
シェアハウスなども世に知れ渡り、「FREE」とか「これから正義の話をしよう」みたいな外国の意識高い書籍がベストセラーになった。
国内に目を向けても、最初にiphoneの日本での発売を行ったソフトバンクの孫正義氏や、脳科学者の茂木健一郎氏やチームラボの猪子寿之氏など
なんとなく「これから時代を変える革新的なビジネスを起こすぜ」というようなイノベーション気取りが多かった。
学生団体や社会的起業みたいな流れもあった。
学校で例えるなら慶応大学にいそうな、起業家的な性質を持った若者が突然、大学生の間で大量に発生した。
音楽なら中田ヤスタカやサカナクションみたいなスカしたヤツらが聴いてそうなテクノポップが流行った。
しかし、どうもこのところ勢いがない。
私は大学生と付き合いがあるのだが、東大のエリートから私の母校のような無名の三流大学に至るまで、意識高い系の存在は下火になっている感じがある。
化石みたいなのがたまにいるが、そうした学生から漂うのは「2004年に小田原で見かけたヤマンバ・コギャル」みたいな斜陽感である。
そこで意識高い系の消滅について、考えられる理由を3つばかしあげてみたい。
(続きはリンク先)
http://gudachan.hatenablog.com/entry/2015/08/08/143643
なかなか興味深い考察だった
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