【テレビ】好調朝ドラ「あさが来た」自己最高２４・１％　「マッサン」以来

ダークホース ★＠＼(^o^)／

モデルで女優の波瑠（２４）がヒロインを務めるＮＨＫ連続テレビ小説「あさが来た」
（月～土曜前８・００）の第３３話が４日に放送され、
平均視聴率は２４・１％（ビデオリサーチ調べ、関東地区）だったことが５日、分かった。
第２７話（１０月２８日）の２３・７％を上回り、自己最高をマークした。
２４％台は２０１４年度後期「マッサン」以来。

幕末から明治・大正時代を背景に、大阪有数の両替商に嫁いだヒロイン・今井あさが
商売の才覚を発揮して実業家となり、日本初の女子大学設立に奔走する姿を描く。
モデルは“明治の女傑”と呼ばれた広岡浅子。
朝ドラ初の幕末スタートとなった。

朝ドラ通算９３作目。
２００５年後期「風のハルカ」を手掛け、フジテレビ「不機嫌なジーン」（０５年）で
向田邦子賞を最年少受賞した大森美香氏（４３）が脚本を担当。
オープニングテーマはＡＫＢ４８の「３６５日の紙飛行機」。
来年４月２日まで、全１５６回。

第３３話は、あさ（波瑠）は嫁入り道具を売りに出して炭鉱を買おうと考える。
しかし、そのことを機に加野屋がつぶれるという噂が広まる。
商いのことばかり考えるあさを見かねた義母よの（風吹ジュン）は跡継ぎができないことを心配し、
新次郎（玉木宏）に、あることを勧める。
その中、妊娠しているはつ（宮崎あおい）が加野屋を訪ね、妹あさに頼み事をする…という展開だった。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151105-00000086-spnannex-ent

ＮＨＫ連続テレビ小説「あさが来た」のヒロインを務める波瑠
http://amd.c.yimg.jp/amd/20151105-00000086-spnannex-000-4-view.jpg

【テレビ】 好調 朝ドラ「あさが来た」自己最高２４・１％ 「マッサン」以来

【テレビ】好調朝ドラ「あさが来た」自己最高２４・１％　「マッサン」以来