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【サッカー】ブラジルメディアがJリーグクラブ格付け! 一番成功を収めているクラブは……鹿島アントラーズ

460 :名無しさん@恐縮です@\(^o^)/:2016/01/06(水) 04:31:07.40 ID:uHYPqOaY0.net
>>448
住友の人間が否定したのは3億円だろ。
リンク切れの11年前の日刊スポーツのソース記事持ってるから貼る。
記者が2005年の価値観で書いてるから2億でも安いとか書いてるけど
当時としたら相当な額だろ。

ジーコのチャレンジ精神の根底にあるもの

3月31日、ドイツW杯アジア地区最終予選バーレーン戦で、サッカー日本代表は1−0と辛勝した。
相手のオウンゴールでの勝利ゆえ報道陣から「幸運ですね」という質問があったが、ジーコ監督はこう答えた。
「幸運?プレッシャーをかけ、選手全員が前へ、ゴールへ、と意識した結果、オウンゴールが生まれた。立派な得点だ」。
中略
ロスタイムに失点し米国W杯初出場を逃した1994年の「ドーハの悲劇」の頃に比較するならば、随分とメンタリティのたくましさが感じられる。
 そのような日本サッカーの心身両面のレベルアップに最も貢献した人物の一人として挙げられるのが、ジーコ・現日本代表監督ではないだろうか。
 ジーコはJリーグ発足2年前の91年、当時2部リーグの住金蹴球団(現・鹿島アントラーズ)に入団するため来日した。しかし「サッカーの神様」
ジーコに対する待遇は、決してよいものではなかった。練習場がある鹿島やリーグ戦への移動は2部リーグの日本人選手と同じく、専ら電車やバス。
入団報酬も契約金が1億4千万円、年俸が7千万円とジーコ級の大物にしては安すぎる感があった。

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