【速報】フィギュア世界ジュニア女子、本田真凜が初優勝　村上佳菜子以来6年ぶりの日本人優勝

4 ：名無しさん＠恐縮です＠＼(^o^)／：2016/03/20(日) 01:32:27.77 ID:HTaPFerH0.net

本田真凛　2014年7月20日
http://www.nnn.co.jp/dainichi/rensai/skate/140720/20140720051.html

表現力磨き平昌狙う

フィギュアスケートで大成するために、個性ほど大切なものはない。
振付師から与えられる振り付け以外の個の表現、その優劣でプログラムの深みが変わってくるからだ。
「ジュニア、シニアに上がるほどに表現が大事になると思う。
憧れの荒川静香さんのようにジャンプだけでなく、表現でも見せられるスケーターになりたい」と話す。

　「とにかく練習をたくさんして、少しでも良いものを見せたい」。
本田の目標となっているのが、同じ濱田チームの宮原知子（関大高）だ。
「練習熱心なところと同じ練習を続けられること、コンスタントにジャンプを跳べるところを見習いたい」と、身近な先輩の背中を見て多くのことを学んでいるようだ。

　宮原を慕う本田の夢は「知子ちゃんと一緒に五輪に行きたい」。
４年後の平昌五輪（韓国）の時は本田は16歳。
出場資格を得る本田には「夢で終わらせない」という壮大な計画があった。

http://www.nnn.co.jp/dainichi/rensai/skate/140720/images/IP140714TAN000178000.jpg


本田真凛　Numberの記事「憧れの選手は、荒川静香」

憧れの選手は？　と聞くと「荒川静香さん」と即答した。

「ジャンプだけじゃなく、表現力とかスピンとかステップすべてに憧れています。
いちばんは、オリンピックという大きな舞台で堂々とした演技をされていたことに憧れています」

http://number.bunshun.jp/articles/-/821836?page=3