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【テレビ】壊滅状態のフジにトドメ!?伊藤英明主演「僕のヤバイ妻」が盗作問題で打ち切り危機 (アサ芸プラス)

590 :名無しさん@恐縮です@\(^o^)/:2016/04/21(木) 02:12:37.73 ID:gqugImjq0.net
朝日新聞も珍しく真実を書くことがあるんだなとコレを読んで思ったわ
2006年にベストアルバム出したときに朝日新聞に全面広告出したのは
批判を書かせないためのビーイング戦略だったのか


>B'zを論評する時に、避けて通れないのが「パクリ」であるといわれている。
『マルコポーロ』96年11月号では、18曲を例に挙げて「パクリのオンパレード」と評しており、
『音楽誌が書かないJポップ批評14』では、メロディ、リフ、アレンジなどのテーマごとに、
計58曲の元ネタを明かしている。

2枚のベストアルバムが累計で計1千万枚の記録的大ヒットを受けて、朝日新聞で特集された際にも
「洋楽のパクリというのはよく言われていること」と紹介されている。
音楽ライターの夏至明および別冊宝島編集部が「B'zはファン以外からはどうみられているか」を
調査した結果によると、ロックや音楽に通じている層からは「パクリ・ネタが露骨すぎ」
「ビーイングという出自から来る商業主義の匂いへの嫌悪」と見られているとしている。

また、大滝詠一など他のアーティストなら「リスペクト」や「オマージュ」として好意的に
解釈されるのに、なぜB'zだけが叩かれるのか、という点について、様々な分析がされており、
元ネタへの愛情と知識の蓄積量、元ネタを商品の「タネ」としかみなしていない
創作姿勢の差であるという意見、 元ネタであるハードロックに対する評価がそのままパクリの質
として評価されているという意見、「パクリ」という行為から読み取れる思想がないという意見、
B'zのメーンリスナー層と元ネタであるハードロックが共有されないことで、「共犯関係」を
築けないためであるという意見などがある。

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