【野球】失敗のたび指導者が罵声…野球少年は減少★5

294 ：名無しさん＠恐縮です＠＼(^o^)／：2016/04/23(土) 21:36:46.25 ID:jHk/vXPY0.net

そもそも日本人はボールを持っていないキャッチャーが平気でペース前の進路に
どっかり腰をおろしたりしていたからね。進路を塞いでるんだからタックルされて当然。

一塁ランナーもゲッツーを防ごうと二塁に手を広げ顔をさらして突っ込んだりする。
送球を顔面にぶつけられたら生命の危機だというのに、「立ちはだかれば怖がって
どうせ投げないだろ」という甘い考えにどっぷり浸かってるんだ。

そのくせ現実にブチかまされると「あんなのは野球じゃない」「死んじゃう」と泣き叫ぶ。
↓この大会では、キャッチャーが吹っ飛ばされてからあとは、日本チームは怖がって
バックホームすらしなくなったという。はっきり言って恥ずかしい。


■小倉監督「死んじゃう」…捕手・森に米国が危険タックル連発　 ? スポニチ Sponichi Annex 野球

これが国際大会の洗礼か。唯一の２年生・森が米国流のフットボールタックルの餌食になった。
試合後、小倉全由監督は「ルールが日本の野球と違うといえば違うけど、あれではケガをしてしまう。
ルールをつくってくれないと、あれじゃ死んじゃいますよ」と怒りを抑えるのに必死だった。


■小倉監督「あれは野球じゃない」／高校野球 - 高校野球ニュース : nikkansports.com

これが、世界大会の洗礼なのか。日本の小倉全由監督（５５）は、世界一を逃したことへの悔しさよりも、
激しいクロスプレーをいとわない米国に憤っていた。
「ああなったら野球じゃない。１位進出できない悔しさもあるが、これが国際試合なのか、と」。
怒りは収まらず「あのプレーで（流れが）おかしくなった。あれは、日本の野球が甘いとかじゃない」と
まくしたてた。