【テレビ】＜松本人志＞乙武氏の別居報道に「みなさんが思うほど裏切ってない」「被害者じゃない人たちが言うのも…」

168 ：名無しさん＠恐縮です＠＼(^o^)／：2016/06/26(日) 12:20:43.72 ID:dmYpPnrq0.net

以下のインタビューは愛人との欧州旅行から帰国した月のもの
ついでに、この月は長男の誕生月でもある

2016.01.23
乙武洋匡がママにエール！抱え込まずに地域を頼ろう！
〜乙武洋匡がエール！頑張っているママたちへ〜

10年以上に渡って教育現場に積極的に関わり、都内にある“まちの保育園” の経営にも携わっている乙武洋匡氏が、育児に悩むママたちに究極アドバイス！


●ママは頑張っている！　育児や家事を任せすぎるのは不公平

「私が3年間の教師生活 (←実は週二回の短時間) を経験して痛烈に感じたのは、子どもにとって一番大切なのは、やはり家庭であるということ　(←オマエの家庭はどうなんだよ)
家庭が揺らぎ、親が自分のことで精一杯で子どものことに目が向けられていない…
そういったご家庭にいるお子さんは、いくら教師が奮闘しても、なかなか落ち着いて勉強する態勢に入ることができない　(←オマエの子供の事かな？)
自分にも自信が持てないし、何か新しいことにチャレンジしようという気持ちも持ちづらくなってしまいます。
これまで、そんな例をいくつも見てきました　(←オマエの家庭の事かな？)」

「単純に不公平だなと思うんですよ。
共働きが増え、家事や育児も分担されてしかるべきなのに、いまだ家事・育児は女性が担当している。
例え分担したとしても、８対２といった比率では不公平ですよね (←オマエのとこは１０対０どころか２０対マイナス１０じゃねえか)
これからは、男性側が認識を改めて行動を変えていくべきだと思います (←オマエなんかがなんで世の男性にケチつけんの？)
昨年末に話題になった“選択的夫婦別姓”の話もまさにそうで、
特に不便を感じない、必要性がないというのはあくまで男性側の意見であって、
困っていると発信している女性の側に寄り添っていくことが必要だと思うんです (←オマエが自分の女房に寄り添えよｗｗ)
家事や育児もこれと同じで、夫は、たまにちょこっと手伝って、“俺はイクメンだ”とか言ってるんでしょうけど（笑）(←マジ大爆笑、オマエ、自分でドアも開けらんねえって言っといて育休一年取ったろｗ)、
毎日仕事をしながら育児や家事をこなしている女性の負担に、しっかりとアンテナを張ってほしいなと思います(←ここまでくるとペテン師だよな)」