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【バレーボール】プロ化構想、20日に記者会見で発表 18-19年シーズンからで名称は「スーパーリーグ」

389 :名無しさん@恐縮です@\(^o^)/:2016/09/20(火) 06:44:37.49 ID:SYmp9h8c0.net
1万人アリーナが日本に20〜30カ所、これは僕の夢だね
Bリーグ・川淵三郎キャプテン、スポーツビジネスの未来を大いに語る(後編)
http://techon.nikkeibp.co.jp/atcl/feature/15/090700037/090700002/

抜粋


川淵キャプテンが考える日本スポーツの未来。さらにその先とは

―― これから先、次はどんなスポーツが発展していくと思いますか。

川淵 バスケットボールがプロ化したら、バレーボールは負けていられないということになりますよね。アリーナということでいえば、共有できる部分が多いわけだから、各競技団体が密接に連携していくことでしょう。

―― BリーグのB1(1部リーグ)では「5000人以上収容のアリーナ」が条件となっています。ただ、その先も考えられていますよね。

川淵 5000人のアリーナがいつも満員になれば、もっと大きくしようということになるでしょう。沖縄なんかは(沖縄市・桑江朝千夫)市長が1万人のアリーナを造ろうと言ってます。
1万人のアリーナでも十分にお客さんが入ると思っている。「5000人? ああ、もうこんなでっかいのを造らせて、川淵のバカ野郎め」なんて言っているようでは発展するわけがありません(笑)。
アリーナ文化を醸成しようという今の流れの中で、次はバレーボールやハンドボールなど、いろいろな屋内スポーツが続いてくるといいですね。

―― アリーナを使う競技同士の横のつながりが強くなると、素晴らしいですよね。

川淵 そうなんだよ! まさにそう考えています。今は連携がゼロだからね。バレーボールやバスケットボール、ハンドボールなどが、みんなで一緒にアリーナを使っていけばいいんだよ。

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