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【芸能】小林麻央を「ステージ4」に追い込んだ2人の医師を直撃! ★3
- 1 :三毛猫 φ ★@\(^o^)/:2016/10/21(金) 15:55:26.14 ID:CAP_USER9.net
- 10月10日朝、愛息の勸玄(かんげん)くん(3)と愛娘の麗禾(れいか)ちゃん(5)の
幼稚園の運動会に出席した小林麻央(34)。
麻央は、骨や肺に転移のあるステージ4のガンであることを公表している。
「最初に診た医師がしっかりしていれば、ここまで深刻にならなかった」
そう語るのは、ガンの専門医だ。
2014年2月、麻央は夫の市川海老蔵(38)と一緒に人間ドックを受診したとき、乳ガンの疑いを
持たれる。
すぐに港区にある大病院で再検査。担当したのは、乳腺外科のA部長だ。
「当時、同科には部長が2人いた。もう一人の部長だったX医師は臨床経験が豊富な名医で、
現在は赤坂で開業している。
X医師が診ていれば、このとき発見できたはずだ」(同前)
結果、A部長はガンを見落とした。
「8カ月後、乳房に違和感を持ち、検査を受ける。ここでやっと乳ガンが発見された。
告知したのはA部長だ」(同前)
すでにリンパ腺にガンが転移した状態だった。通常、このようなガンの場合、抗ガン剤によって
ガンを小さくし、手術で切除するのが「標準治療」だ。
「当然、A部長は標準治療を提案した。だが、麻央さんは乳房の温存を望んでおり、
提案に難色を示した」(同前)
東大医学部出身のA部長は「使う用語が難しく、患者への説明がうまいタイプではない」
(元患者)という。
「麻央さんの説得には、A部長の部下のB医師も加わった。
だが、B医師は『それもひとつの選択肢』と非標準治療に理解を示し、説得を諦める。
結局、麻央さんは病院を去った」(前出・ガンの専門医)
1年半後の今春、中央区の病院を麻央が訪れたとき、ガンは骨と肺に転移したステージ4。
ガンが皮膚から飛び出すほど、悪化した状態だったという。
「もし、最初の診察でガンが発見できていたら。標準治療の有用性をもっと真摯に説明していたら、
状況は変わっていたはず。悔やまれてならない」(同前)
A部長とB医師はどう答えるのか。
本誌の直撃に、A部長は「小林麻央さんの担当だったことについてはお答えしていません」。
B医師は「私は関係ない。診ていません」とのことだった。
港区の病院は「患者さんのプライバシーに関することはお答えできません」(総務課長)。
幼稚園に入っていく麻央の足取りは強かった。奇跡を信じて、麻央は力強く歩んでいく。
(週刊FLASH 2016年11月1日号)
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20161021-00010004-jisin-ent
女性自身 10月21日(金)6時3分配信
※前スレ 10/21 06:13
http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1477018212/
- 1000 :名無しさん@恐縮です@\(^o^)/:2016/10/22(土) 00:09:14.01 ID:gqhatD8Y0.net
- >>975
人間ドックはあくまで検査主体
他に専門医や主治医がいる患者も多いし、専門医に詳しく診察して貰え、当たり前。
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