【芸能】｢ガッキーの唇がーーーー！！｣ … ガッキーのキスシーンにファン悲鳴

名無しさん＠恐縮です＠＼(^o^)／

「．．．今の．．．キスは？」

突然の出来事に驚くみくり。

「ごめんなさい、自分でも良くわからないんだけど」

自分の行動に混乱するように真っ赤になってうつむく平匡。

ふと、みくりは人差し指をうつむく平匡の頬に当てる。その指が頬から肩、
肩から腕と平匡の体を伝い下りていき、ついには彼の腰に到達する。
みくりがの指が彼のスラックスの縁を焦らすように這い、内側へ滑り込んでいく。

「みくりさん、な、何を」

その問いに答えること無く、みくりの指が平匡の肉棒に到達する。彼女の指が亀頭を
つまむように刺激すると平匡のそれは下着の中でたちまち硬度を増していった。

「いたずらっ子にお仕置きです」

みくりの柔らかい指がはち切れんばかりに膨れあがった平匡の肉棒を優しく撫でさする。
めくるめく快楽に何度も暴発しそうになり、平匡は助けを求める様にみくりに目を向ける。
彼女も自身の興奮を隠せず頬は紅潮し、その瞳は妖しく潤んでじっと平匡を見つめていた。

手を動かしたままみくりはゆっくりと平匡に顔を寄せると彼の耳元でそっと囁いた。

「駅に着くまで我慢出来たら、もっといいことしてあげます」

ここが天国なのか地獄なのか、それは平匡自身にもわからなかった。