【テレビ】＜指原莉乃が洋画を苦手とする理由＞「人物の見分けがつかない」フット後藤も爆笑！

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1日深夜放送の「HKT48のおでかけ！」（TBS系）で指原莉乃が、海外映画が苦手な驚きの理由を明かした。

番組のオープニングでは、指原と後藤輝基が映画についてトークし、指原が「映画館がちょっと無理で…」と、映画にあまり興味がないことを打ち明けた。そんな指原も最近になって見たという映画「ラストサムライ」（2003年・アメリカ）には感銘を受けたそうで、最も好きな映画だと胸を張る。

ところが、後藤が一番の映画として「コマンドー」（1985年・アメリカ）を挙げると、指原は「外国の映画、観られないんですよ」と、洋画に対する苦手意識があると告白。その理由として「（人物の）見分けがつかないまま終わっちゃう」と、ぶっちゃけたのだ。

後藤は爆笑しながら「ウチのばあちゃんも言うてたわ」と指摘し、「この人、さっき死んだんちゃうの？」などと言い出すと明かす。これに指原も共感を示し、周囲が登場人物の急な死に驚いていても、「え？誰？死んだの誰？」となってしまうそうだ。

なお、指原は最も好きだと発言した映画「ラストサムライ」に関しても「（人物が）ほぼ分からないまま…」見たと明かし、後藤に「何やソレ！」とツッコミをくらっていたのだった。

2016年12月2日 15時58分トピックニュース
http://news.livedoor.com/lite/article_detail/12363029/

【テレビ】＜指原莉乃が洋画を苦手とする理由＞「人物の見分けがつかない」 フット後藤も爆笑！

【テレビ】＜指原莉乃が洋画を苦手とする理由＞「人物の見分けがつかない」フット後藤も爆笑！