【芸能】小林麻央、家族に悲しい一言「私の身体は私が一番わかってる」

739 ：名無しさん＠恐縮です＠＼(^o^)／：2017/01/08(日) 10:01:24.24 ID:G/2kDqSB0.net

>>675
東京の大学病院でなく、
北海道の国立大学の附属病院でさえ、
4年前には既に「抗がん剤＋吐き気止め」は当たり前だったよ。

当時はまだ院内に緩和ケア病棟（ホスピス）がなかったので、緩和ケア病棟（ホスピス）がある市内の全病院から自分で選んで、必要になったときには転院できるようにあらかじめ決めておくことができた。

痛みに対する治療や痛みのコントロールは、必要に応じて同じ大学病院内の麻酔科（ペインクリニック）の担当医と連携して緩和してもらうことができた。

選んで決めた緩和病棟（ホスピス）のある別の病院で相談することもできたし、
不安や心配など精神的な面についても、希望すれば緩和ケア担当医のカウンセリングを受けることもできた。

4年経った現在は、
大学病院以外のがん拠点病院にも陽子線治療センターなどがん治療の新たな専門施設が次々と建設され、がん拠点病院も倍に増え、大学病院ではがん治療の研究がさらに進んで、緩和ケアに対する考え方もかなり進んだと思う。