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【サッカー】<二宮寿朗の週刊文蹴>Jリーグ配分金増で「共存」から「競争」へ
- 1 :YG防衛軍 ★@\(^o^)/:2017/02/24(金) 12:22:40.15 ID:CAP_USER9.net
- これからのJリーグはどうあるべきか―。
以前、このテーマで遠藤保仁にインタビューしたことがある。
彼の話で印象的だったのは「スタイルの幅」だ。
「Jリーグ全体で言えば、幅が狭いのかなって感じはする。いい部分がある反面、どっちつかずになるよりは超攻撃的とか超守備的とか特色のあるチームが増えてきたらもっと面白くなるんじゃないかって。あのチームは毎回ベタ引きだけど、カウンターはハンパないとか。それが魅力になってお客さんを集めることにつながるとも思うんです」
DAZN(ダ・ゾーン)の襲来が“均等時代”にピリオドを打ちそうだ。
Jリーグは今季、英動画配信会社パフォームと10年総額2100億円の大型契約を結んだ。クラブに還元される配分金は上位クラブに手厚くなり、下位とはかなりの開きが出ることになる。
つまりは「共存」から「競争」に変わり、戦力もスタイルも幅が広がっていくと思われる。
その足音は聞こえている。昨季覇者の鹿島はボール奪取にたけたレオ・シルバの獲得に成功して「堅守速攻」に磨きをかけ、浦和は現有戦力をベースに菊池大介、ラファエル・シルバを補強して「超攻撃」に挑んでいる。ピルロのごとく遠藤をアンカーに置くG大阪は「新攻撃」とでも言えようか。魅惑のパスワークで勝負する川崎、大久保嘉人ら個の力を持つタレントを揃えたF東京…競って特色を打ち出そうとしているようにも見える。
遠藤が語っていたもう一つの願いが、新たなスターの登場であった。
「(本田)圭佑たちを見てもやっぱり個性が大事。ゴールパフォーマンスでアピールするとかでもいい。浅野くんのジャガーポーズでしたっけ? ああいうのもアリかなって」
スタイルづくり、スターづくり、話題づくり。「競争」はJリーグ全体でつくり上げる「共創」でもある。(スポーツライター)
◆二宮 寿朗(にのみや・としお)1972年愛媛県生まれ。日大卒。新聞記者、「Number」編集部を経て独立。サッカーなど、さまざまな現場取材で培った観察眼で対象に迫る。著書には「岡田武史というリーダー 理想を説き、現実を戦う超マネジメント」(ベスト新書)、「サッカー日本代表勝つ準備」(実業之日本社)など。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170224-00000023-sph-socc
- 2 :名無しさん@恐縮です@\(^o^)/:2017/02/24(金) 12:25:55.88 ID:ltzhLmDW0.net
- ◎見ると必ず泣ける驚愕の超必見モノ動画!!
ラストは感動と興奮が交差する世紀のスーパー大逆転劇
https://www.youtube.com/watch?v=2iF_e2mYQLA
- 3 :名無しさん@恐縮です@\(^o^)/:2017/02/24(金) 12:26:39.23 ID:rozMwe9D0.net
- >>1
クソスレ立てんなアホが
- 4 :名無しさん@恐縮です@\(^o^)/:2017/02/24(金) 12:27:47.50 ID:rozMwe9D0.net
- 天にまします武井咲がキュレリアのコピペが本当なのか
- 5 :名無しさん@恐縮です@\(^o^)/:2017/02/24(金) 12:35:17.45 ID:9ualIbMP0.net
- 本当です
https://t.co/QF1GxjYcuJ
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