【芸能】デヴィ夫人　津川雅彦と付き合っていたと告白

アブナイおっさん ★＠＼(^o^)／

　話は次第に脱線し「皆さん、想像つかないと思いますが、私は津川雅彦さん（７７）とお付き合いしていたことがありましたのよ。
あのころ、あの方おきれいだったんですよ。今はあんなですけど」と過去の男性関係を自ら暴露した。

　のちに津川の妻となる女優・朝丘雪路（本名・加藤雪会＝８１）とは、電通に勤めていた朝丘の弟を含めて家族ぐるみの付き合いだった。
「スカルノ大統領が日本画家・伊東深水さん（朝丘の父）の絵が好きで、ジャカルタに呼んで私のポートレートを描いてもらったことがあるし、
雪路さんは私が娘のカリーナを産んだ時にニットのおくるみを編んでプレゼントしてくれた」という。

　朝丘と津川が結婚後も３人で銀座のゲイバーに操り出すなど、関係は良好だった。「大統領が亡くなった後、再婚するなら、
それ相応の方という思いがどこかにあった。フランスではサブラン公爵と７年暮らしており、英国ではパトリック伯爵（エリザベス女王のいとこ）とお付き合いしていた」と華麗なる男性遍歴を明かすと
「私は結構、面食い。津川さんはあのころ、きれいだった。今は面影がないけど。景色はきれいな方がいいので、最近は全然お会いしていないわ」と津川を軽くこき下ろした。

　一方、朝丘との交流はその後も続いた。日舞の深水流家元だった朝丘に師事し、現在も道場に通っているという。ただ、朝丘は体調不良で表舞台から姿を消して数年がたつ。
デヴィ夫人は「手を尽くして連絡を取ろうとしたが、どうしていらっしゃるか分からない。道場の師範さえ連絡先を知らない」と朝丘を心配した。

　ちなみに男性を夢中にさせるコツは？　「男性は見目形の美しさより、女性の言葉遣いや立ち居振る舞いなど“女らしさ”にひかれる。
一回で全ての魅力を出し切るのではなく、会うたびに引き出しから少しずつ自分の魅力を出していくこと。次第に男性はあなたに夢中になる。
これですてきな男性をゲットよ」とアドバイスした。

http://news.livedoor.com/article/detail/12982608/

【芸能】デヴィ夫人 津川雅彦と付き合っていたと告白

【芸能】デヴィ夫人　津川雅彦と付き合っていたと告白