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【芸能】忽然と消えたJ‐POPの歌姫50人を追跡リサーチ hitomiは2度の離婚、YUIは双子を出産

11 :砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/:2017/05/02(火) 18:06:12.05 ID:CAP_USER9.net
秀逸なメロディも、魅惑の声質もヒット曲には欠かせないが、条件はそれだけではない。
誰もがうっとりするビジュアルがあってこそ、ステージで輝く“華”になれたのである。

・BoA 代表曲「メリクリ」(04年)

韓流アーティストの先駆けであり、紅白にも6年連続で出場する高い人気を誇った。
12年以降は、日本よりも韓国を中心に活動しており、シングルも1年以上、途絶えている。

・小松未歩 代表曲「チャンス」(98年)

「名探偵コナン」など、アニメ系のタイアップでヒットを重ねたが、活動の拠点は長らく神戸に置いていた。
09年を最後に公式HPの更新が止まり、事実上の引退状態である。

・hitomi 代表曲「LOVE2000」(00年)

ヒット曲は数多いが、表題作はシドニー五輪で金メダルを獲った高橋尚子の愛聴歌として広く知られた。
私生活では2度の結婚歴があり、昨年10月には39歳で第3子を出産。テレビでの長男溺愛、長女恫喝ぶりが”毒親”と評された。

・YUI 代表曲「CHE.R.RY」(07年)

12年の紅白を最後に活動休止したが、翌年には早くも別名義で再開し、批判を浴びた。
パニック障害に悩まされたこともあったが、14年に結婚した一般男性との間に双子を出産。

・Tommy february6 代表曲「EVERYDAY AT THE BUS STOP」(01年)

「the brilliant green」のボーカルを皮切りに、いくつもの名義を持つJ−POPのファッションリーダー。近年は「さくら学院」のプロデュースも担当。

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