2ちゃんねる ■掲示板に戻る■ 全部 1- 最新50    

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

【映画】『マジンガーZ』新作映画、あの曲が復活…アニキ・水木一郎が帰ってくる

1 :muffin ★@\(^o^)/:2017/06/15(木) 19:46:53.37 ID:CAP_USER9.net
https://www.cinematoday.jp/news/N0092228
2017年6月15日 13時34分

 永井豪原作の巨大ロボットアニメを誕生から45年の時を経て復活させる『劇場版マジンガーZ(仮題)』のオープニングテーマが、誰もが知るかつてのアニメ版の“あの主題歌”の新録版となることが明らかになった。
アニメソング界の帝王として知られ、“アニキ”の愛称で親しまれる水木一郎が再び担当する。

週刊少年ジャンプに連載された永井による漫画を原作とする「マジンガーZ」テレビシリーズは、1972年〜1974年に放送され大ヒットを記録。
世界中に普及し、合体・乗り込み型巨大ロボットアニメの元祖として各国のSFロボットアクションに影響を与えてきた。

 水木が歌った主題歌は「ゼェーット!」コールと共に人気を博し、アニソン界の名曲として歌い継がれ、同アニメを知らない若い世代にさえ曲が浸透しているほどだ。
「マジンガーZ」に欠かせないこの歌が、今回の劇場版のオープニングテーマとして、パワーアップして復活。
そして、同曲の作曲者であり、昭和のアニメやヒーローものの主題歌を担ってきた特撮音楽界の巨匠・渡辺宙明の息子である渡辺俊幸が劇中音楽を担当することとなり、親子二代で受け継がれる「Z」の遺伝子にも注目したい。

また、劇場版では、テレビシリーズ最終回からの世界観を引き継ぐ“完全新作”ストーリーが展開されることも明らかに。
悪の野望を阻止し、平和を取り戻してから10年、パイロットを離れ科学者の道を歩み始めた兜甲児は、地中深くに埋まった超巨大構造物と謎の生命反応に遭遇……新たな出会い、新たな脅威、そして新たな運命が人類を待ち受ける。

これらの情報は、フランス・アヌシー国際アニメーション映画祭の場で発表。
原作者・永井も登壇し「今の世の中の方がマジンガーZが活躍するのにふさわしいと思います。未来に対する混乱を感じながら、強い力で平和を取り戻すためのヒーローを求めている空気があると思う。
僕自身は45年前に作ったときもその当時より先の時代を見て作っていたので、そういう意味で現代のほうが合っていると思います」と語ったほか、
『パシフィック・リム』などのギレルモ・デル・トロ監督が駆けつけるサプライズもあった。
(編集部・小山美咲)

『劇場版マジンガーZ(仮題)』公開日は未定

https://img.cinematoday.jp/a/N0092228/_size_560x/_v_1497501254/main.jpg
『劇場版マジンガーZ』(仮題)超特報映像
https://www.youtube.com/watch?v=xgUnoMROvIY

528 :名無しさん@恐縮です@\(^o^)/:2017/06/19(月) 00:25:00.55 ID:b2P9zo1z0.net
『対暗黒大将軍』の無双っぷり見せつけながら最後はZと甲児に華を持たせてくれる鉄也の気遣いと優しさは好感持てる
『マジンガーZの兄弟さ』のやり取りも、Zと甲児への敬意が垣間見える。性格も声も映画版のままなら、もうちょい人気出たかも

529 :名無しさん@恐縮です@\(^o^)/:2017/06/19(月) 00:27:33.61 ID:awpLxW+b0.net
>>528
TV版の初セリフが
「何だって?待たせるだけ待たせといて、嘘じゃないでしょうね」
ってのもちょっとカチンとくるわなw

総レス数 582
141 KB
新着レスの表示

掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50
read.cgi ver 2014.07.20.01.SC 2014/07/20 D ★