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【芸能】船越英一郎、松居一代の“攻撃”で激やせ 「たとえ裁判に発展しても離婚したい」★2

4 :名無しさん@恐縮です@\(^o^)/:2017/07/13(木) 14:05:29.91 ID:XyqAVINU0.net
>>1
■週刊文春7月20日号
松居一代「虚飾の女王」

より抜粋

〈・病院の証明書
・DV 関連の大学ノート(手書き)
@ 一代と自ら話し合い。弁護士を立ててくれ。私の代理人に●●先生。宣言。もう直接は話せない。
A 離婚条件は通常の財産分与、半分。
B 調停(短く!)→裁判
C マスコミ対応〉

 冒頭のスケジュール帳は白いカバーのB5サイズのものだ。ここに離婚調停から裁判に至るまでの手順と見られる記述がある。病院の診断書などのDVに関する証拠を用意したうえで、互いに弁護士を立てて話し合うことなどが書かれているのだ。
 ただ船越は筆まめな方ではないのだろう。月ごとのスケジュール欄には〈16時〜打ち合わせ〉、〈NHKスタジオ〉といった具合に予定が簡潔に書かれている。
特に、女性の名前やデートなどの予定が分かるような記述はないが、松居が注目したのは小さく書き込まれたアルファベットだ。
 たとえば一五年の五月下旬には〈N来日〉。翌日以降も〈N〉、〈N〉、〈N〉と四日連続で書かれている。また、他の月には〈来日〉とだけ書かれた箇所も複数あった。
 松居は、この〈N〉や〈来日〉の人物が、かねてから船越の不倫相手として疑っていたハワイ在住の女性と確信しているという。
 スケジュール帳には他にも〈R〉や〈M〉、〈B〉などといったアルファベットも記されている。
 また、松居は、「女性セブン」が船越と結託している証拠もノートにあると説明している。だが、同誌の発売日に〈セブン発売〉、〈セブン第二弾〉と書かれているだけで、それ以上のことは何も記されていない。
 むしろ目を引くのは、スケジュール帳に挟まれているペーパーだ。
〈・何故こうなったか?
・今後どうするつもりなのか?
・●●(編集部注:長男の名前)のこと
・何故一緒に居られなくなったのか?〉
 船越の懊悩が伝わってくる切実な内容だ。
 もう一冊の「恐怖のノート」は青い大学ノート。こちらには船越が松居との夫婦関係を相談した内容が走り書きされている。〈子作り〉、〈予想外の子供→願望を持ち続ける〉などといった記述もあるが、どんな意図で船越が書いたものなのか判然としない。
 何より松居の怒りを買ったのは、スケジュール帳に記された〈通常の財産分与、半分〉と書かれた箇所だ。船越とハワイ在住女性が、彼女の財産を狙っていると思い込んだのだ。
 船越の知人が反論する。
「これは相談相手の弁護士から聞いた内容を記しているだけ。あくまでも参考として聞いた内容に過ぎない。結局、船越さんは離婚調停について、この弁護士に依頼さえしていない。
何より、今回船越さんが送った離婚調停の申立書には『松居さんが早期の離婚に応じれば、財産分与請求権を放棄する意思がある』と明記されています」
 これが松居が「すべてが書いてある」という「恐怖のノート」の全容である。不倫の証拠や、船越が松居を貶めるような記述は見当たらない。

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