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【将棋】藤井四段の自宅で見た「普通すぎる日常」 服は兄のお下がり、パソコンは家族と共用、年期の入ったマグネット将棋盤
- 1 :ニライカナイφ ★@\(^o^)/:2017/07/19(水) 10:53:19.97 ID:CAP_USER9.net
- 「ひふみん」こと、加藤一二三九段を破った衝撃のデビュー戦を皮切りに、29連勝を達成した藤井聡太四段(15)。
羽生三冠をして、「驚嘆の一言」と言わしめる連勝記録を打ち立てた。
ところが、ひとたび対局を離れると……、物欲はほぼナシ。
服にも無頓着で、取材時に着ていたシャツも兄の「お下がり」。
日本を熱狂の渦に巻き込んだ、中学生プロ棋士の素顔とは?
(中略)
写真:2017年6月24日、愛知県瀬戸市の自宅でくつろぐ藤井四段
http://i.imgur.com/EHNhgJa.jpg
■ 中学生の日常
素顔が知りたくて藤井四段の自宅を訪ねたのは、28連勝を達成した3日後だった。
将棋の研究にはパソコンも活用。
家族と共用で、スペックも見劣りするようになったので「そろそろ新しいパソコンが欲しい」。
奥で母親の裕子さんがそっと見守る。
自宅のリビング。
ほとんどをここで過ごす。
写真右に勉強机があるが「そこには座りません」。
宿題は学校で休み時間にやっつけるそう。
家にいるときは、ここが定位置。
横たわってスマホで棋譜を見るのが研究スタイルだ。
記者の質問に、じっくりと答えを考える。
選んだ言葉が声になるまで、1分ほど沈黙が続く。
6歳のお誕生日カードに書かれた将来の夢は「しょうぎのめいじん」。
ちなみに好きな食べ物は「さしみ」。
リビングのテーブル上に置かれていたマグネット将棋盤。
横の部分が割れ、黒いテープで補修してある。
「もう折りたためないですね」と笑っていた。
まだ三級だった小学生の頃に解いた詰将棋の問題。
「だいたい半分くらいですけどとってあります」と母親の裕子さん。
通っていた将棋教室のプリントやノートを大切に保管している。
ソファにはアザラシ親子のクッション(?)。
押しつぶされてクタクタだ。
■ 戦いは続く
連勝は止まったが、棋王戦と王将戦は勝ち進んでいて、年度内のタイトル戦挑戦という大舞台の目は残っている。
▼一部引用しました。全文はソースでご覧下さい
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170715-00000001-withnews-soci
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