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【音楽】高岡早紀、3年ぶり新アルバムで和製ボサノヴァに挑戦 「ラブ・スコール」「みずいろの雨」などカヴァー

1 :muffin ★@\(^o^)/:2017/07/25(火) 17:37:26.13 ID:CAP_USER9.net
http://news.mynavi.jp/news/2017/07/25/129/
[2017/07/25]

女優の高岡早紀が、歌手として約3年ぶりにリリースする新アルバム『SINGS -Daydream Bossa-』(8月23日リリース)と、同CD発売記念のコンサートツアーの詳細が25日、発表された。

SAKI SINGSシリーズ第2弾としてリリースする同アルバムは、タイトル通りボサノヴァを歌った企画アルバムで、本格的なリオデジャネイロのスタイルではなく和製ボッサに挑戦。
前作アルバムでも、主演映画『モンスター』エンディング曲となった「君待てども 〜I’m waiting for you〜」をはじめとするジャパニーズ・スタンダードの名曲をカヴァーしたが、今回もその路線で選曲を行った。

ゲスト参加のTOKUとデュエットした「白い波」(オリジナル:ユキとヒデ=ヒデとロザンナの前身)や、「シャム猫を抱いて」(オリジナル:浅丘ルリ子)といった和製ボッサの傑作、「ラブ・スコール」(『ルパン三世(PART2)』エンディング曲」)、「みずいろの雨」(オリジナル=八神純子)等の"和モノ"の名曲、そして、「イパネマの娘」は、かつてアストラッド・ジルベルトが歌った日本語詞でカヴァーしている。

また、今作の注目は、来年4月のデビュー30周年を前にして、デビュー曲「真夜中のサブリナ」をセルフ・カヴァーしていること。
15歳で歌ったキュートな雰囲気は残しつつ、大人っぽいジャジー・ボッサへと転換している。

さらに、自ら作詞を手がけた「I see your face」(作曲:山下洋輔)ほか、新曲4曲も収録。
デビュー曲の作詞者・真名杏樹による「永遠のダンサ」(作曲:小泉P克人)は、今の高岡をイメージして書き下ろされたスロー・サンバで、高岡の娘もコーラスに参加している。

CD発売記念ライブは、9月27日に名古屋、28日に神戸、30日に東京にて開催。Deluxe Editionの初回生産分には、ライブ会場限定で本人から手渡される「サイン引き換え券」も封入される

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