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【芸能】<小林よしのり氏> 山尾志桜里議員をめぐる文春報道に応戦!「叩き潰す」 ★3

36 :『保育園落ちた日本死ね』の根源思想には“国家解体のマルクス主義”@\(^o^)/:2017/09/12(火) 14:19:29.88 ID:fbL+mYBe0.net
>>27

  ★☆★『“保育園落ちた日本死ね”の目的は“女性の性的自立”による“家族の解体”』★☆★


“性解放”による道徳破壊は、『社会秩序の解体 = 国家の弱体化』と言っても過言ではない。
これら“性秩序の破壊”による『家族の解体』は、日本の社会基盤を“弱体化”させる。

かつて、ロシアで暴力革命を成功させた共産主義者は、西欧先進国での革命を試みたが、
彼らのいうところの「家父長的権威主義的な家族」と「キリスト教の性道徳」が障壁となった。


そこで、まず伝統的な “性道徳を破壊” し、近代的な “家族を解体” しようと考えた。


人類が築き上げてきた性道徳や性秩序を破壊すれば、権威主義的な家庭を解体でき、
資本主義国家を転覆でき、「性を解放する」ことが“社会革命”の根本であると訴えた。

これらの思想は健全な社会を破壊し革命を導くという思想であり、これが日本の中枢に入り込み、
現在の「女性の性的自立」推奨した“フェミニズム”思想の『男女共同参画』などを産み出した。

http://d.hatena.ne.jp/jjtaro_maru/20091023/1256254671


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エンゲルスは階級社会の原型は、「家庭における男が女を支配する男女差別」にあると考えた。
つまり、夫は搾取する側(ブルジョア)、妻は搾取される側(プロレタリアート)だと決めつけたのだ。

そこで、プロレタリア革命(共産主義革命)のために不可欠だと説いたのが『家族制度の解体』であり、
「家族制度の解体は国家の弱体化、延いて国家の解体へと連なり、共産主義社会を到来せしめる」と主張。


しかし、実際にこれを実践したレーニンが「家事育児の社会化」「性の自由化」などを導入した結果、
“離婚や堕胎の激増”、“少年犯罪激増”、“出生率激減”を招き、さしものスターリンも、
「このままではソ連が崩壊してしまう」と考えて、全面的に撤回するに至った政策でもある。

日本の左翼は、ソ連でさえも失敗して断念したるこのエンゲルスの「育児の社会化」や、
「性の自由化」などを、平成日本に復活させようとしているのだ。


『家族制度の解体』と表裏一体で進められているのが、異常な『性秩序の破壊』である。
これもやはりエンゲルスに端を発してのロシア革命におけるレーニン政策を復活させたものである。

ソ連共産党のイデオローグの一人であったA・コロンタイが、「セックスは何ものにも
とらわれない自由な活動である」として唱えた「一杯の水」理論がそのベースになっている。


「一杯の水」論とは、「私有財産を基礎とした古いブルジョア的男女関係が打破され、
共産主義社会では男女とも性欲を満たすのは一杯の水を飲んで喉の渇きを癒すのと同じことであり、
女性は性的プロレタリアから解放されてセックスを自由に楽しむべきである」という主旨のものである。

http://ochimusya.at.webry.info/201012/article_15.html (21409)

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●杉田 水脈 ‏認証済みアカウント https://twitter.com/miosugita/status/905603815654662144
  実際に保育所や学童保育に子供を預けて不倫している方も多く、
  そういう苦情を市職員時代、たくさん受けました。


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