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【陸上】Qちゃんこと高橋尚子、結婚を逃し続けるウラに”パチンコ依存症”の重症度

185 :名無しさん@恐縮です@\(^o^)/:2017/09/15(金) 20:45:11.47 ID:8KeVK1Rh0.net
>>170
こんな感じ(リンク残ってるか知らんけど)

パチンコ好きのボランティアを募って、
安静時、パチンコ開始前、大当り開始時、大当り終了時、終了後の安静時、
の5回に分けて血液を採取し、いつどの物質の分泌量が多いかを測定しました。

「キレ」たり「はまっ」たりするのには脳内物質の変化が関係しているんです。
http://www.athome-academy.jp/archive/philosophy_psychology/0000000240_all.html

──血液からでも脳内物質の放出量が分るんですか?

篠原 間接的な方法ではありますが、脳で放出されてから20秒以内には
静脈中にあらわれますし、血液1ミリリットル中の
1ピコグラム(1兆分の1グラム)の変化まで分るので、脳内の変化を反映します。

──なるほど。それで、何か面白い結果が出たんですか?

篠原 そうなんです。実は、大当りすると「ほっとする」「安心する」といった
「安堵」の快感をもたらすβ(ベータ)─エンドルフィンの分泌量が増加したんですが、
その増加量がパチンコをよくする人ほど多かったんです。
それに、心拍数も大当り直前にピークを迎え、大当り開始後に急速に低下したことも
意外な結果でした。

──大当りすると、しばらくは興奮状態が続きそうですが…。

篠原 そこにβ─エンドルフィンの働きがあるんです。
リーチがかかると大当りを予期して興奮し、心拍数も上がります。
そして、期待通り大当りすれば、β─エンドルフィンの分泌が増し、
鎮静効果によって「良かった」と思い「ほっとする」わけです。

パチンコをよくする人ほどβ─エンドルフィンの増加量が多いということは、
パチンコに打ち込めば打ち込むほど、この「ほっとする」度合い、
得られる快感が大きくなるというわけです。

──つまり、パチンコにはまる人は「ドキドキして楽しい快感」よりも
「ほっとする快感」にはまってしまうわけですね。

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