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【アニメ】ジブリ鈴木敏夫P「ゲド戦記」秘話明かす 最初は映画化断られ「どこの馬の骨とも分からない…」

323 :名無しさん@恐縮です:2018/01/12(金) 15:53:25.60 ID:TulLR4S90.net
ロマンアルバム 鈴木プロデューサーのインタビューより

吾朗君が僕に
「鈴木さん何巻やるつもりなんですか?」
って聞いてくるんですよ。
「3巻やるつもり」って答えると、「わかりました」って。

それから僕が「影との戦い」を入れて欲しいと要望を出した時にも
それをすぐ具体的なシーンにして、シナリオに組み入れてくれるんですね。

最初のシナリオでは冒頭は、お城に竜が降って来るシーンから
始まる事になっていたんですよね。

でもそれでは地味だと思ったので、
「もっと派手にしようよ」
「竜の共食いなんてどうだろう?」
と僕が口出しちゃいましたね。

やっぱりヒーローがいたらヒロインもいたほうがいい、
ヒロインとして考えた時に第4巻のテルーのキャラクターがよかった、と。
もちろんそれによって原作のストーリーと変わってしまうわけですから、
ずいぶん悩みましたよ。
映画を面白くするために必要だったということです。

「影との戦い」というテーマを3巻のストーリーに挿入しようとしたのは
思いつきです。
吾朗君の最初のプロットでは、出ていなかったんですよ。

吾朗監督が「あれをやりたい」「これをやりたい」じゃないんですよ。
作家性とか創作に、むやみにこだわることがない。
そういう意味では「職人監督」といえるかもしれないんです。

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