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【芸能】たけし、小室引退に「お客いるのに引退は、さてどうかね」…身内を原因にしちゃダメ

669 :名無しさん@恐縮です:2018/01/23(火) 08:53:02.51 ID:sXlagdcIa
全盛期には常に「危なっかしい」雰囲気をまといながら、ありとあらゆる“権威”をバカにしていたたけしだが、
有名な1986年(昭和61年)末のフライデー襲撃事件の翌年テレビに復帰した際、暴力団系右翼団体N社から街宣活動を起こされると、
「芸能界のドン」ことバーニング・周防郁雄社長や、周防社長と昵懇のライジングプロ・平哲夫社長に泣きついて仲裁に入ってもらい、
手打ちをしてから一変したと言われている。

右翼や暴力団を過剰に恐れるようになり、テレビや執筆活動でも政治風刺こそするが、
それまでのような固有名詞を連呼しながら踏み込むような発言は、めっきり鳴りを潜めてしまった。

そしてたけしは1988年(昭和63年)に、事件当時の所属事務所である太田プロから逃げるように独立。
現在のオフィス北野を設立するのだが、その際も前出の平氏が副社長として入社している(現在は退社)。
さらに10年後の1998年(平成10年)に、たけしの娘で“大型新人”の北野井子がライジングから歌手デビューするが、
打ち合わせの場に右翼団体の幹部が同席していたと、一部マスコミで報じられた。

昨年2017年(平成29年)末には息子の北野篤が、はるな愛のMV監督で演出家デビューと、一部スポーツ紙に報じられたが、
この時も実績のない篤のために、裏でバーニングが暗躍したとされる。
これらはたけしが右翼・暴力団といった闇社会に、家族もろとも取り込まれた証拠ではないのか。

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