【平昌五輪】２試合連続大敗でショック？　練習取りやめ＝南北合同チーム

464 ：名無しさん＠恐縮です：2018/02/14(水) 02:59:35.86 ID:hS/m/YnA0.net

これも15年前
https://2ch.host/cache/view/mnewsplus/1044026035
1 :連絡船φ ★2003/02/01(土) 00:13:00 ID:
アイスホッケーの女子リーグ戦は２試合が行われ、第１試合は中国が３０―１で韓国に大勝。第２試合は地力に勝る日本が
北朝鮮を６―１で破り、２勝目を挙げた。

（中略）

◇北朝鮮の中断劇　日本選手は集中力失わず　

　連夜の中断劇。この日、日本選手は１８分間、待ちぼうけを食った。
問題の場面は日本が第２ピリオドに３点目を挙げたところ。北朝鮮ゴール前での混戦からこぼれたパックを十川（とがわ）が
押し込んだ瞬間、北朝鮮選手が抗議。ＧＫ１人を除く全員がリンクサイドに引き揚げ、没収試合の気配すら漂った。

　しかし、日本選手の気持ちは切れなかった。国際大会初出場のＧＫ角丸は「せっかく出たのだから、途中で終わってほしく
ない」と氷上で待ち続けた。先制点を挙げた久保も「気持ちだけは切らさないように」と、試合再開に向け、意識を集中させて
いた。

　結局、中断は北朝鮮にとってマイナスに影響した。再開後、防御が甘くなり、立て続けに追加点を許した。クァク・クムシル
主将は「中断で集中力が切れた」と悔やみ、ムン・ヨンソン団長は「我々に足りないもの、日本の強さが分かった」と完敗を認
めた。