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【将棋】藤井六段の師匠・杉本七段、“恩返し”に「悔しい」「もう1回、早く対戦したい」[18/03/15]

76 :名無しさん@恐縮です:2018/03/17(土) 13:49:13.86 ID:h0m43dqx0.net
師匠www

小4の時の聡太くんに負けたんだろw
何回やっても勝てんだろ。
今聡太くん、めっちゃ強いし。

77 :名無しさん@恐縮です:2018/03/17(土) 13:52:24.15 ID:yyuGpXYU0.net
>>76
ところが最近は3回に1回は勝つと聞いた
つうか普段指して全然勝てないなら>>1みたいな事言うわけない

78 :名無しさん@恐縮です:2018/03/19(月) 17:11:15.63 ID:RTa8c9DC0.net
■ひと 元野球選手・ジンギスカン店店主 大谷翔平さん(32歳)

2025年、ワールドシリーズ初戦。
メッツの則本とレッドソックスの藤浪という日本人エースの投げ合いを、
TVでじっと見つめる男がいた。自身も24歳でMLBに挑戦した、大谷翔平さんだ。

「凄いですね…」感嘆しながらも、どこか寂しげだ。
「今でも時々夢を見るんですよ。僕が二刀流であの舞台に立つ夢をね。
こんなことを言ったら笑われますけどね」

花巻東高を経て日本ハムに入団。二刀流で日本球界を席巻すると、当然のようにMLBに活躍の
場を求めた。争奪戦の末エンゼルスに入団したが、投打とも全く通用せず、2年で解雇された。
その後は自らのルーツである韓国に渡り、LGツインズに入団。しかし故障がちになり、
目立った活躍はできず28歳で引退した。その後、釜山や札幌、岩手での料理修行を経て、
今はジンギスカン店を営む傍ら、地元の少年野球団のコーチを勤めている。

●「へいらっしゃい!」。東武鉄道野田線鎌ヶ谷駅東口から歩いて30分。
「二刀流ジンギスカン 大谷」のえび茶色の暖簾をくぐって店内に入ると、白いタオルを頭に
巻いた大谷さんの陽気な掛け声に迎えられた。

「4月にオープンしました。暖簾の『大谷』という文字は栗山監督に左手で
書いていただきました。開店に合わせてスポーツ紙やテレビでも取り上げてもらった
おかげで、県外から足を運んでくださるお客さんが多かったのは嬉しかったですね」

●とはいえ、苦労も尽きないという。
「ジンギスカン好きは飛行機に乗って本場・札幌まで食べ歩きに出かける時代でしょ。
僕が修業した久慈の人気店『羊頭狗肉』のジンギスカンは豚肉なのがウリだから、
羊肉がジンギスカンだと信じ込んでる関東人にはモノ足りないようなんです。
それで怒られちゃったこともあるけど、それも修業のうち。我慢、我慢です」

●藤浪や則本について尋ねてみた。
「僕より下手だったんですけどね」とおどけたが、すぐに真顔になって続けた。
監督に気に入られるのも才能だと思いました。怪我さえ無ければって…歯がゆいですけど。
今はもう現役に未練はありません。今は世界一の選手を育てるのが夢です」

その目はずっと遠くを見据えていた。

(写真)ジンギスカンを手に笑顔の大谷さん

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