【サッカー】J2第9節2日目昼　山形×京都、熊本×東京V　結果

1 ：久太郎 ★：2018/04/15(日) 15:01:45.86 ID:CAP_USER9.net

山形　１−０　京都
[得点者]
90+3' 中山　仁斗

スタジアム：ＮＤソフトスタジアム山形
入場者数：4,911人
https://www.jleague.jp/match/j2/2018/041505/live/#live


熊本　０−０　東京V
[得点者]
なし
スタジアム：えがお健康スタジアム
入場者数：10,011人
https://www.jleague.jp/match/j2/2018/041506/live/#live

J2順位表
https://www.jleague.jp/standings/j2/

56 ：名無しさん＠恐縮です：2018/04/16(月) 18:02:41.11 ID:4gzpDEin0.net

913 U-名無しさん (ﾜｯﾁｮｲWW e372-SYeX) sage 2018/04/16(月) 17:58:51.85 ID:UF2hQk5m0
ロスＴ失点、２連敗
http://www.kyoto-np.co.jp/info/sports/sanga/20180416_5.html

　サッカーＪ２第９節は４月１５日、ＮＤソフトスタジアム山形ほかで８試合を行い、京都サンガＦＣは０−１で山形に敗れ、２連敗を喫した。
勝ち点は６のままで、順位を２１位に下げた。

　サンガは、相手の出足の鋭い守備にゴール前へボールが運べず、シュートは前半の３本のみ。ロスタイムに入った後半４８分、山形にＦＫからヘディングで決勝ゴールを奪われた。

　２位の大分は横浜ＦＣと１−１で引き分け、勝ち点１８とした。４位の町田は千葉に２−３で敗れ、同１６のまま。
水戸が金沢を下し、同１５として６位に浮上した。

■屈辱の敗戦、２１位に後退

　目を覆いたくなるような、屈辱的な敗戦だった。
サンガは前節に続き終了間際に決勝点を奪われて２連敗。
今季何度も繰り返されたセットプレーからの失点だった。
布部監督は「サポーターに申し訳ない。気を付けていたセットプレーで最後にやられ、自分たちの力が足りなかった」と話した。

　前線からプレッシャーをかける山形に対して孤立する場面が多く、効果的なパスがつながらなかった。
シュートは３本のみで、すべて枠外。
ＣＫがゼロだったことも、敵陣深く攻め込めなかった事実を物語る。
故障明けで５試合ぶりに途中出場した重広は「ゴール前に人が流れ込むような、流動的な攻撃ができたら」と振りかえる。

　今季初めて１トップで起用されたエスクデロは、「点を取れないのが敗因。どんな形でも点を取り、後ろの選手を楽にさせれば勝利が見えてくる」と語る。
順位はついに、Ｊ３への降格圏となる２１位まで下がった。

■決めきれないでいる

　京都サンガ・布部監督の話
　風下の前半は相手にロングボールで押し込まれる時間帯が多かったが、パスをつないでリズムをつくることに挑戦した。
チャンスで決めきることができない試合が続いている。
改善していきたい。

http://www.kyoto-np.jp/common/image/sanga/201804/180416.jpg
山形−サンガ　前半、相手ゴール前で競り合うサンガのエスクデロ（１０）ら