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【サッカー レアル対ユーベ】疑惑PK判定のオリヴァー夫妻、精神病に…

334 :名無しさん@恐縮です:2018/04/18(水) 00:06:49.00 ID:5AXNQa0B0.net
>>2
どっちのファンでもない人からすればあの状況でPK取ること自体最悪
PKじゃなければ延長入って楽しめた
それにあれはレアル寄りの新聞ですらPKじゃないと言ってるしスペイン、イタリア、他国もPKではなくダイブと言ってる
ダイブしなければ普通に決められたのにわざわざダイレクトで打たずにトラップしてダイブしたバスケスがカス過ぎる
審判もあのスタジアムの雰囲気でPK以外の判定するのは勇気がいるし審判にプレッシャー与えすぎた


ムンド・デポルティーボ紙
見出し : 『ジャッジのマスター』
・レアル・マドリードが彼らのスタイルに忠実な形で準決勝へ
・物議をかもす判定がユーヴェの大逆転劇をノックダウン

スポルト紙
見出し : 『世紀の盗み』
・93分のPK
・主審がレアル・マドリードを準々決勝に進出させるために、存在しないPKを作り上げた
・スキャンダラス
・ブッフォンは退場させられ、ユーヴェは歴史的な逆転劇が逃げて行ったことに呆然

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180412-00741648-soccerk-socc
なお、リーガ・エスパニョーラの元審判2人もそれぞれの見解を述べている。
スペイン『ラジオ・マルカ』で解説を務めるアンドゥハル・オリベル氏は、「PKを与えるほど十分な接触があったわけではない。それにベナティアはボールにも触れていた」とコメント。
スペイン『カデナ・セール』で解説を務めるイトゥラルデ・ゴンサレス氏も、「L・バスケスがベナティアに倒されたシーンはPKではない。PKにするほどのものではない。
審判にも迷いがあったのだろう。もし判定に迷いがなければ、ベナティアを退場にしていたはずだ」と語り、PKの判定は厳しすぎるとの見方を示している。


マラドーナ、レアルの疑惑のPKに「ファウルではないが私でもダイブした」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180414-00000015-goal-socc
4/14(土) 15:09配信
ディエゴ・マラドーナ氏はチャンピオンズリーグ準々決勝でレアル・マドリーに与えられたPKはファウルではなかったと語った。
レアル・マドリーは11日、チャンピオンズリーグ準々決勝セカンドレグでユヴェントスと対戦。
ファーストレグで3-0と先勝していたホームのレアルが圧倒的有利だと思われていた一戦だったが、
ユヴェントスが3点を決め2戦合計で同点となる予想外の展開となった。
そして後半アディショナルタイム、クリスティアーノ・ロナウドがヘディングで折り返したボールをゴール前で待っていたルーカス・バスケスが
ユヴェントスDFメフディ・ベナティアに倒され、PKの判定。これをロナウドがしっかりと沈め、準決勝進出を決めた。
試合を決めたPKのシーンについては、判定に納得のできないジャンルイジ・ブッフォンが猛抗議して退場になるなどその正当性には意見が分かれている。
しかしアルゼンチンのレジェンドであるマラドーナ氏はファウルではなかったと考えているようだ。
「あれはPKではないよ。ロナウドがヘディングしたとき、ルーカスは体を投げ出すしかなかった。なぜなら横にはブッフォンがいて、
ベナティアが背後に迫っていたからさ。私も同じことをしただろうね。チャンスをつかみ、体を投げ出したんだ」

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