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【芸能】<消えたゴリ押し美女タレントは今・・・>“第2の安室”西内まりやの芸能界復帰は絶望的!

205 :名無しさん@恐縮です:2018/05/01(火) 03:36:55.87 ID:xyBVuwMv0.net
あの人はいま 
元タレント 月9最低視聴率記録保持者 西内まりやさん(34歳)

2028年、自称ミスター月9こと木村拓哉の娘が初主演を務める話題の月9ドラマ。
それをTVで見つめる女性がいた。
15歳で将来を嘱望されモデルから女優、歌手になった、西内まりやさんは今……

「あの頃は若かったですね(笑)」
若き日を回想する西内は、どこか寂しげだ。
「未だに当時の夢を見ることがあるんですよ。
主演した月9が最高視聴率記録更新してCDはミリオンセールス、そしてバカ殿で志村けんにハマる夢を!」

ニコラ部長を卒業後、最短でSEVENTEENに抜擢され、5年近く表紙を飾るも、芝居の魅力に惹き付けられモデルと女優の掛け持ち暮らしが続き、
ついには女優に専念するため2015年にSEVENTEENを卒業した。
慣れ親しんだ芸能事務所での枕営業からゴリ押し女優業を期待されるも伸び悩み、
自らも欲張りがちになり、歌手やバラエティー等多方面へのゴリ押し参加で次第に飽きられ
目立った活躍はできず23歳の若さで自然消滅に。
SEVENTEEN終了後、夢であったシンガーソングライターに挑戦するも、
マイナーキーの初主題歌で自作曲をシングルにて発売。
志半ばで、突然ですが明日引退しますとなった。
完全に世間から忘れられた存在となり、ひっそりと社長をビンタ。
その際、自殺も考えたという。
しかし、今はとんこつラーメン専門店を営む傍ら、地元のバドミントン団のコーチを勤めている。

●暖簾の屋号の文字は元ラクビー選手の従兄弟、西内勇人氏の手によるものだ
「いらっしゃい」。
JR中央線上四谷駅東口から歩いて38分。
「とんこつまりや」のえび茶色の暖簾をくぐって店内に入ると、売れ残りのキューティーハニータオルを頭に巻いた西内さんの元気な声に迎えられた。

「去年の4月にオープンしました。暖簾の『まりや』という文字は永井豪さんに断られたので従兄弟が左手で
書いてくれたものだし、開店に合わせてゴシップ紙やテレビでも取り上げてもらった。
おかげで、千駄ヶ谷や市ヶ谷等の地方からも足を運んでくださったお客さんが多かったのは凄くうれしかったですね」

●とはいえ、その分、プレッシャーも大きかったという。
「とんこつ好きは飛行機に乗って本場・九州まで食べ歩きに出かける時代でしょ。
アタシが修業した博多の老舗店『とんこつタカモク』のラーメンはボーロ本を入れて煮込むのが特徴だから、
とんこつラーメンこそがラーメンだと信じ込んでる九州の人にはモノ足りないようなんです。
それで怒られちゃったこともあるけど、それも修業のうちキャハッ。
我慢、我慢ですテヘッ」

●かつてのライバルで現在NHK大河ドラマの主役を演じる新川優愛や、
「ハワードザダックリブート」のヒロインを経てアベンジャーズ所属になった武井咲について尋ねると……
「あいつらワタシより下手だったんですけどね(笑)」と、おどけ
「志村けんに気に入られるのも才能だと思いました。アタシはダメでしたから(笑)」
「優香、でしたっけ?あのポジション狙ってたので、そこにハマってればなぁって…歯がゆいですけど。」
「今はもう芸能界に未練はありません。
今度は、教え子セイブミーでオリンピックを狙いますよ(笑)」

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