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【サッカー】香川 英プレミア移籍を決意!本命は“古巣”マンU

1 :豆次郎 ★:2018/07/05(木) 11:28:19.23 ID:CAP_USER9.net
7/5(木) 11:00配信
香川 英プレミア移籍を決意!本命は“古巣”マンU

【ロシア・カザン3日(日本時間4日)発】サッカー日本代表MF香川真司(29=ドルトムント)がイングランド移籍へ――。ロシアW杯決勝トーナメント1回戦でベルギーに敗れた西野ジャパンで10番を背負った香川は、2014年まで在籍した世界最高峰と言われるプレミアリーグへの移籍を決意していることがわかった。すでに複数のクラブからオファーが届いており、香川は古巣のマンチェスター・ユナイテッド復帰を熱望しているという。

 ロシアW杯で奇跡を連発した西野ジャパンを支えたのは日本の10番だった。1次リーグ初戦コロンビア戦では積極的に仕掛けて敵DFの反則を誘発。退場に追い込んだ上で先制のPKを決めるなど好パフォーマンスを発揮し、日本を決勝トーナメント進出に導いた。

 香川は4年前のブラジルW杯の惨敗後、ロシアW杯のために全てを注ぎ込んできた。リベンジを果たすためだが、同時に今大会の活躍をステップに世界最高峰リーグへの復帰をもくろんでいたという。香川に近い関係者は「真司はもう一度プレミアでプレーしたい思いをずっと持っていて、できれば30歳を前にしたタイミングと考えている」と明かした。

 香川は2012年6月に同リーグ屈指の名門マンチェスター・ユナイテッドに入団し、リーグ戦6ゴールをマーク。当時のアレックス・ファーガソン監督から高く評価されたが、翌シーズンにデービッド・モイーズ監督が着任したのを機に出場機会を減らすと、14年夏に元オランダ代表監督のルイス・ファンハール氏が指揮官に就任すると構想外となり、古巣ドルトムントへ戻った。

 失意のうちにドイツへ再加入した香川は好パフォーマンスを発揮しながらも、再び世界最高峰リーグでリベンジを果たしたいとの意向を持ち続けていた。ドルトムントとの契約は20年夏まであるが、来年3月17日に30歳を迎える前に不退転の決意でイングランド復帰を熱望しているのだ。

 マンU時代はブレークこそできなかったが、チームが低迷していた時期だったため、イングランドでも香川の評価は下がっていない。同関係者によると、W杯での活躍もあって「いくつかのクラブからオファーはある。まだはっきりしていないが、真司が希望するようなところからも声はかかるんじゃないか」という。

 中堅クラブのエバートンやニューカッスル、FW岡崎慎司(32)の所属するレスターなどが、以前から日本の10番に関心を示しており、ドルトムント時代の恩師ユルゲン・クロップ監督(51)のリバプールも興味を持っていると見られるが、香川が本命と考えているのは古巣マンUだ。

 特に現在チームを率いているジョゼ・モウリーニョ監督(55)はレアル・マドリード(スペイン)監督時代に欧州で売り出し中だった香川の獲得を検討し、自ら面談まで行った過去がある。また、世界戦略を進めているマンUサイドも巨大なアジア市場の拡大を重要視しており、ロシアW杯で活躍した「香川は適任」と考えているという。

 W杯敗退後、香川は今後について問われると「今すぐ答えは分からない。気持ち、体を休めて、整理していきたい」と話したが、背番号10の動向に注目だ。

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