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【サッカー】<香川真司>地元メディアが“不動のスタメン”と激賞!「カガワに適う者はいない!」「ゲッツェはカガワの控え」
- 1 :Egg ★:2018/07/11(水) 08:26:14.03 ID:CAP_USER9.net
- ロシア・ワールドカップでの激闘を終え、日本代表MF香川真司は束の間のオフを消化中だ。7月下旬に合流予定のボルシア・ドルトムントはリュシアン・ファーブル新政権がすでにスタート。香川も新監督の下での定位置確保のため、新たな挑戦を始めることとなる。
そんななか、ドルトムントの地元人気サイト『BVB Buzz』が、サムライブルーの10番に特大の期待を寄せた。ファーブル監督の戦術的志向を踏まえたうえで、理想のスタメンを人選。迷うことなく、香川を4−2−3−1システムのトップ下に据えたのだ。
「日本人スターの昨シーズンは輝かしいものだった。ワールドカップではその実力をあらためて世界に認知させ、現時点でトップ下のポジションには何人かの候補者がいるが、カガワに適う者はいない。マリオ・ゲッツェにしてもフォームを取り戻せないなら、カガワの控えに甘んじるほかないのである。なによりゲッツよりもチームプレーに徹せられるという意味で、カガワの存在価値は高いのだ」
以下が予想スタメンの顔ぶれだ。注目の新加入コンビ、アブドゥ・ディアロとトーマス・ディレイニーが名を連ねるなど、昨シーズンとはがらりと様変わりしている。
GK:ロマン・ビュルキ
右SB:ウカシュ・ピシュチェク
CB:マヌエル・アカンジ
CB:アブドゥ・ディアロ
左SB:ラファエウ・ゲレイロ
セントラルMF:ユリアン・ヴァイグル
セントラルMF:トーマス・ディレイニー
右サイドハーフ:クリスティアン・プリシッチ
トップ下:香川真司
左サイドハーフ:マルコ・ロイス
CF:マキシミリアン・フィリップ
さらに同メディアは、ドルトムント所属でワールドカップに出場した7選手のパフォーマンスを査定。香川はロイスとともに最高点7(10点満点)を付けられた。「まるでドルトムントでデビューした当時のような鮮烈ぶりだった。3試合で1得点・1アシストという数字だけでなく、“ヘビー級”ベルギーとの一戦では瀬戸際まで敵を追い詰める急先鋒となったのだ」と称え、「ドルトムントのファンが新シーズンに期待を抱くに十分な出来を披露してくれた」と熱っぽく綴っている。
サッカーダイジェスト 7/11(水) 5:05
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180711-00043763-sdigestw-socc
- 365 :名無しさん@恐縮です:2018/07/15(日) 06:25:07.17 ID:gbxhSAvc0.net
- ゲッツェ似非松
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