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【差別?】サッカーW杯 FIFA、準決勝で歌われたイングランド応援歌を調査 「ノー・サレンダー」など

88 :名無しさん@恐縮です:2018/07/14(土) 13:22:23.30 ID:kJnJYOPH0.net
「no surrender England」で検索するだけでわかるぞ
https://www.bbc.com/news/magazine-22688494

これはブルース・スプリングスティーンの曲とは無関係(その他の歌手のsurrenderも無関係)
「差別的な性質」の対象とはアイルランド人あるいはアイルランドのことらしい
問題となったチャントは具体的にはIRA(アイルランド共和国軍≒テロリスト)との抗争に
関係しているものである
「No surrender, no surrender, no surrender to the IRA. Scum」←これがダメというFIFAの見解
「With St George in my heart keep me English」←このへんも無理やり考えるとダメなのか

これでもわからない奴にイングランドを日本に置き換えると
「俺は日本人、神の国の民 絶対に降伏しないぞ朝◯総連には、くされ◯ョンコ」
ぐらいの感じになる歌と思えばいいんじゃないか
べつにクロアチアに対しては何の恨みもなく、イングランド代表の試合(特に対アイルランド戦)
で歌われるものらしい

>>29 ID: MF9MZMWw0 は何も知らない奴のシッタカ
「捕虜にせず皆殺し」は、たとえば映画『アラビアのロレンス』では「no prisoners」と言ってる
そもそもsurrender=降伏してきたあとに、一列に並べて撃ち殺すこともできるわけで
中学生でもちょっと考えればわかること

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