■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
【芸能】みやぞんは戦闘力“94”、鈴木拓は“96”…芸能界「最強ケンカ王」が決定!
- 3 :名無しさん@恐縮です:2018/11/05(月) 08:32:13.59 ID:Tl07ImPE0.net
- ■中学時代「裏番長」として名を轟かせたみやぞん
では、2018年現在、誰が一番強いのか。
そこで今回、本誌は巷に飛び交う“芸能人の最強ケンカ伝説”を徹底取材。それぞれの得意技と戦闘力を検証することにした。
まず、最初に名前が挙がったのは今年の『24時間テレビ』(日本テレビ系)でマラソンランナーを務めた、芸人のみやぞん(33)だ。いつもニコニコしたキャラで、ケンカの匂いはまったくしないが、
「小学校5年から中学3年生までキックボクシングを習っていて、地元・足立区のゲームセンターのパンチングマシーンでは、パンチ力のランキングがずっと1位だったそうです」(芸能ライターの三杉武氏)
中学時代はケンカをしたことがないのに“裏番長”と呼ばれていたという。
「他校の不良がケンカを売りに来たとき、みやぞんは給食当番の割烹着のまま、校門に行って“僕のこと知っているの?
僕、なんか悪いことしたなら謝るから言って”などと話しかけたところ、不良たちは“こいつはヤバい”と逃げていったそうです」(前同)
最強のパンチ力もさることながら、その場に立つだけで不良を蹴散らしてしまう“ただならぬオーラ”が、みやぞんの得意技。戦闘力は94を叩き出した。
■“復讐の関節技”があなどれないドランクドラゴン・鈴木拓
みやぞん同様、見た目は弱そうなうえに“ダメ芸人キャラ”の、お笑いコンビ・ドランクドラゴンの鈴木拓(42)も、油断ならない。
「鈴木といえば、バラエティ番組では“イジられキャラ”ですが、ブラジリアン柔術を長年やっているんです。養成所にいた頃、芸人仲間10人と対戦して、そのうち3人の腕を折ったという“関節技の鬼”でもあります」(キー局社員)
鈴木の恐ろしさは、それだけではない。
「鈴木は、テレビで自分をおちょくる芸能人がいても、心の底で“どうせ、やりあったら、いつでも命を取れる”と考えているそうです。内に秘めた狂暴性にはゾッとさせられます」(前同)
得意技は“復讐の関節技”。戦闘力は96となった。前出の片岡氏も、鈴木の強さは本物だと語る。
「柔術はステゴロにおいて、最も効果的な格闘技と言えます。接近戦でつかまれたら最後。一気に関節を決められて、ジ・エンドです。何より、見た目が弱そうな人には相手もナメてかかってくるので、組み伏せやすいでしょうね」
テレビで見せるダメダメなキャラも、実はケンカに勝つための秘策なのかも?
■品川裕の最強“ハッタリ”力
一方、強さは何も腕力だけで決まるわけではない。
「ケンカに強いタイプは大きく三つあります。
総レス数 923
187 KB
新着レスの表示
掲示板に戻る
全部
前100
次100
最新50
read.cgi ver 2014.07.20.01.SC 2014/07/20 D ★