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【サッカー】<日本代表の森保一監督>「香川、宇佐美は貴重な戦力」 欧州視察から帰国
- 191 :名無しさん@恐縮です:2018/12/03(月) 23:16:18.63 ID:Y5rpsngp0.net
- >>187
日本人選手にしても、大迫勇也選手や香川真司選手、原口元気選手はドイツに渡ってから、プレスのかけ方がとても上手くなったと思います。
例えば、香川選手はドルトムントでプレーしているので、チャンピオンズリーグで実力的には格上のクラブと対戦することがあります。
そのときには、中盤の高い位置で先発しつつ、相手の核となるアンカーの選手のマークも任されていました。
こういったマンマーク自体はさほど珍しいことでもなくなりましたが、
小柄で欧州の選手に比べると、フィジカルで見劣りする香川選手が任されているということに意味があると思います。
戦術理解度が高く、どの監督からも守備に関して一定の信頼があったからでしょう。
相手の追い込み方やパスコースの切り方、前線からのプレスがあれだけうまくなるというのは、やはり練習から入念に仕込まれているのだと思います。
見て学ぶことができれば、プロに限らず高校サッカーなどでもできることだと思うので、注目してほしいですね。
https://www.sanspo.com/soccer/news/20180927/bun18092715110007-n2.html
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