【野球】＜野球離れを食い止めるには？＞日本野球科学研究会で発表された4つの実践例「サッカーへの流れを押し返す」野球指導を推進 ★4

629 ：名無しさん＠恐縮です：2018/12/06(木) 00:03:42.78 ID:xME5bQVM0.net

青森はプロ野球球団がないしプロ野球OBの野球教室なんて数年に１回の有料

来年からＪ３だがJFL時代からヴァンラーレ八戸の選手が幼稚園保育園へ無料でサッカー体験会に訪れたりしてるし、それはラインメール青森も前からやっている
高校にしても青森山田が高校のサッカーグラウンドに市内の幼稚園保育園児を招き、高校の選手がサッカー体験会で子供達にサッカーを教えたりとかの取り組みは前からやってる

野球は後追い真似してるばかりだから野球人気の根強かった津軽ですら野球人口が減ったんだよね、南部は手倉森の五戸や熊谷の十和田など昔からサッカーが盛ん
減少に追い討ちを掛けたのが県内出身の柴崎岳の鹿島での活躍や代表選出にロシアでの活躍
ちなみに鹿島はむつ市でサッカー教室を開催し今年は小笠原や安部や中田CEOが来たが毎年の恒例になってる、もちろん海外行く前は柴崎も来ていたし遠藤や昌子や植田なども来てくれてた
現役選手が本拠地ですらない場所にそうやって来るのが野球との違い

サッカー部だと県内ベスト８レベル程度でも2ndチームがあったり部員数が多いが、野球部は人数ギリギリや足りない高校がいくつもあって甲子園予選に２校連合チームや３校連合チームなど連合チームが参加してる
県内専門の県内サッカー雑誌が季刊で発売されてるほどサッカー県になってる
そのサッカー誌には小学低学年から中高、大学からJFL、女子高大学サッカーや山田出身Ｊリーガーの情報が盛りだくさん
チーム紹介や集合写真、各種大会や子供のコメント等が載り親御さんが喜んでる