【芸能】市川海老蔵、週刊誌報道に怒りの反論「最低の最低、読む価値なし」「（間違いであることを）ある程度伝えないとね」

名無しさん＠恐縮です

取材を受けたライターさんのツイート

1）「女性自身」の海老蔵・勘九郎不仲説の記事について、私のコメントが載っているので、背景を説明します。

まず、私が話したのは、記事中に中川の発言としてある数行、11代目團十郎と17代目勘三郎についてのことのみ。それ以外は他の人の発言です。それが誰かは知りません。【続く】

続き、2）
記者に話したのは「海老蔵と勘九郎が不仲かどうかは、知る立場にない」
不仲説の根拠が「共演していないから」と言うので、「別に仲が悪いから共演していないのではないと思う」として「昔は菊五郎劇団と吉右衛門劇団は別々に公演していた、2人はもともと共演の少ない家同士」と説明。【続く

続き、3）
11代目團十郎と17代目勘三郎が楽屋をめぐりケンカした話は、過去の話をする過程で話したもの。しかし、「12代目團十郎と18代目勘三郎には不仲説はなく、共演もしていたし、海老蔵と勘九郎も不仲という事実は知らない」と言ったが、後段のほうは記事には載らず。【続く】

続き、4）
取材のとき、海老蔵がああ言ったらしい、勘九郎がこう言ったらしい、と言い「どう思うか」ときかれたが、「伝聞なので、それについては、コメントできない」と答えてあります。
誌面に出る前のチェックはしていません。【続く】

続き、5）
記者は、光文社の正社員ではなく契約している専属の記者で、女性2人。歌舞伎については、ひとりは見たこともなく、ひとりも一回しか見ていない人。最後まで興行システムを理解していないようでした。
2人あるいは編集部に、誰が情報を提供し、書かせようとしたかは、不明。
以上。