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【芸能】中島美嘉、生歌唱した「雪の華」に視聴者が感じた“やはり!”

204 :名無しさん@恐縮です:2019/02/04(月) 06:25:37.82 ID:iaAYsXoR0.net
絶対音感の悩みを音楽家が語る。中島美嘉の歌はツライ?
https://sirabee.com/2016/04/28/113847/

絶対音感を持っている人は、小さい頃から音楽に囲まれた環境で育ったり、熱心な教育を受けたりして音感を身につけます。
音にはそれぞれ周波数があって、例えば現代では「ピアノの真ん中のラは440ヘルツ」という調律が主流なので、
440ヘルツを聴けば「ラだな」と認識する教育を受けるということになります。

細かい話になりますが、音は高めの周波数だと華やかに聞こるので、
コンサート用のピアノなどは少し高めの442ヘルツに調整したりするのですが、
絶対音感だとその微妙な違いもわかります。

そして、それが感じ取れる人には、高めの音は華やかで心地良いことが多いのですが、
低めの周波数だと気持ち悪く感じることがあります。

例えば、低めに歌う歌手の代表に中島美嘉さんがいます。真ん中のラで例えるなら、
440ヘルツではなく、430ヘルツぐらいといった感じでしょうか。少し低めだからこそ、
彼女の声は憂いがあって艶っぽさがあるともいえるのですが、絶対音感の持ち主には
、ピッタリの周波数にはまっていない中島美嘉さんの音の取り方は気持ち悪く感じてしまうという人が多いです。

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