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【サッカー】<カズ>W杯フランス大会代表落選後の“名言”の真相は「絶対に人のことは言っちゃいけない」

787 :名無しさん@恐縮です:2019/02/14(木) 21:37:35.21 ID:QsFaTjOA0.net
>>782

流行りだからってだけでシステム採用してチーム戦力に
適材適所を実行出来ない監督は無能だよ
そうフランス大会の韓国のように
システムならにわかなのか無知なのか知らないけど
アジア最終予選時は4バックだったよ
だから北沢のポジションあった
3バックじゃ使い所ないね
それも気づかない北沢はアホ
カズは調子最悪、怪我の最中、おっさん、自己中ってことで落ちて当然

788 :名無しさん@恐縮です:2019/02/14(木) 21:39:08.00 ID:QsFaTjOA0.net
>>786
あの時のシーンは全国のお茶の間も「カズてめーはすっこんでろボケ!!!」
って思ったんだから、名波やヒデはそれ以上のイラつきだったろうなw

789 :名無しさん@恐縮です:2019/02/14(木) 22:00:43.38 ID:oJP9ZVmT0.net
96年〜98年 日本代表実績

カズ 
32試合 24ゴール

中山
12試合 6ゴール

城 
26試合 5ゴール

ロペス 
13試合3ゴール

岡野
21試合2ゴール

選ばれたFW4人の得点合計よりカズの得点の方が多い件

790 :名無しさん@恐縮です:2019/02/14(木) 22:40:09.71 ID:B2eLTm7F0.net
 
 
 
加茂ジャパンでのキングカズは、本当に手に負えないわがままキングだった。

カズが取材応対を打ち切れば練習がはじまり、飽きれば終了。
気に入らないフライデー記者が来たからと、30分で早々と切り上げたことも。

試合でも 「 とにかく俺によこせ! 」 と足元に要求するものの、
勝負できず簡単にとられる。
かといってパスサッカーで動き回る運動量はなく、
中田のパスにあわせる気すらない。
前線でのチェイスもぬるく、
チームオーダーを無視しCKもFKも右でも左でも全てカズ。


またコーチ時代の岡田を糞ガキのようにいじめてきた。

日頃 「 オカちゃんよぉ〜」 とタメ口を叩くのは序の口、
食事で 「 オカちゃ〜ん 醤油、とってきてよぉ〜」 とパシリにしたり、
洗髪中の岡田にシャンプーかけたり、湯船に突き落とし頭沈めたり、
「 オカちゃんキィ〜ック!」 と延髄斬りを入れたり。

周りはそれを見てゲラゲラ笑いながら、イビられ役の岡田を嘲笑していた。
誰も岡田をリスペクトせずバカにしてたのは、全てカズのいじめのせいだった。


それが青天の霹靂で岡田が棚ボタ監督に。
ワールドカップ初出場を決めた 「 ジョホールバルの歓喜 」 イラン戦で、
中田はゲームメイクで大活躍、岡田ジャパンは完全に中田のチームになった。
途中交代を告げられたカズが 「 俺? 俺?」 と指さしながら引きあげる姿に
深夜の全国民が 「 お前だよ、お ・ ま ・ え! とっとと引っ込め!」 と、
この期に及んでキング気どりなカズに激怒した。

さらにカズに不運なことに中田は城とホモ達で、
岡田との面談でカズとの 「 絶交 」 を躊躇なく主張。
カズから受けた数々のいじめを決して許さない岡田。
前日の練習試合でハットトリックを決め調子を戻したカズを見て、
「 もはやラストチャンス 」 とカズとの 「 絶交 」 を決意。
チンピラ舎弟だった北澤を粛清の道連れに。

しかも会見で岡田は、
「 市川はチームに帯同、カズと北澤はショックが大きいので帰す 」
最高の仕打ちまで用意した。
帯同すら許されなかったカズは、あの世でも岡田を呪い続ける、と
気が狂わんばかりに怒りを露わにした・・・・・
 
 

791 :名無しさん@恐縮です:2019/02/15(金) 00:43:15.65 ID:nvWklXZA0.net
三浦知良を育てた不肖の父の正体(1)覚せい剤密輸で逮捕歴3回

Jリーグが創設されて以降、日本サッカー界において、「キング・カズ」こと三浦知良の人気と知名度は群を抜いてきた。しかし、「不肖の実父」については知る人ぞ知る存在であり、
これまで広く公表されることはなかった。あまりにも刺激的で、タブー視されなければならなかったのもうなずける。カズの実父・納谷宣雄氏の生き様がついに明らかにされたのである。

日本サッカー界のスーパースター・三浦知良(46)が公の場で実父・納谷宣雄氏(72)について言及したことはこれまで皆無だったのではなかろうか。
そればかりか、
サッカーマスコミの誰もが、カズに対して不肖の実父に関する質問を投げかけることはタブーとされてきたというのだ。
先頃、光と闇に包まれた描いた「ザ・キングファーザー」(カンゼン刊)を上梓した田崎健太氏が言う。

「かつて納谷さん自身の口からも『カズの歴史から納谷宣雄という名前は消えてるよ』という言葉を聞いたことがあります。
まるで寂しい境遇を嘆いているかのようでした。確かに、これまでカズさんの歴史が語られる時には、単身でブラジルに渡ったかのようなエピソードが紹介されてきました。実際は違うんですよ。

カズさんがブラジルで成功して、日本に逆上陸するまでの過程には全て納谷さんが関わっていましたからね」
一般的には容易に理解できない、複雑な親子関係──。

 そもそもカズが父親と名字を異にするのは、両親が遠い昔に離婚しており、
「三浦」とは母親の姓だからである。
両親が離婚した原因は、
納谷氏の素行の悪さを母親の親族が嫌悪したためだという。
とりわけ最大の理由と考えられるのは、離婚が成立するまでに繰り返された、2回の逮捕歴だ。

792 :名無しさん@恐縮です:2019/02/15(金) 00:44:25.07 ID:nvWklXZA0.net
 まだカズが9歳、兄・泰年(47)が10歳だった、76年4月6日、納谷氏は覚せい剤取締法違反の疑いで最初の逮捕をされた。
同著に引用された、納谷氏の地元で発行される静岡新聞に当時掲載された記事によれば、

〈納谷から覚せい剤を買っていた盛岡市内の元暴力団員の自供から、
納谷が韓国で覚せい剤を大量に買い込んで国内の暴力団員などに売りさばいていた事実がわかり、盛岡署員らが内偵を進めていた。
(中略)納谷は、五年間は何度でも使える数次旅券を所持し、これまでに十数回も韓国へ渡っていることなどから、覚せい剤を買い入れるブローカーをしていたとみられ、同県警、
同署では七日から納谷の覚せい剤密売ルートなどを追求する〉と、生々しく書かれている。

「当時のことを納谷さん本人に確認すると、逮捕歴を隠すどころか『俺は捕まっても口を割らなかった』
などと自慢げに話したことには思わず笑ってしまいました。ポイントはそこじゃないでしょうって」(田崎氏)

 当時、納谷氏は静岡市内に日本初となるサッカー専門のスポーツ店を経営。
皮革製品の安い韓国でボールを製造し、輸入していた。それとこの逮捕は結び付けられ、逮捕直後の新聞では、

〈サッカーボールの中に覚せい剤を忍ばせ運んだ可能性もある〉などと糾弾されたものである。しかし、実際には韓国からのボール製造、輸入と逮捕は無関係だった。
それでも納谷氏は懲りなかった。

 78年7月8日に再び、麻薬取締法違反で逮捕され、翌79年2月にはとうとう懲役1年10月の実刑判決を食らったのだ。

793 :名無しさん@恐縮です:2019/02/15(金) 08:37:28.40 ID:RdMDYG3L0.net
>>789
柱谷とかあの辺の世代はカズ信者だったな
それだけ取ってればそうだろ

794 :名無しさん@恐縮です:2019/02/15(金) 11:19:57.96 ID:piQfbwR00.net
>>787

時代遅れと言っただけで愚策とかそういうことは言ってないが

795 :名無しさん@恐縮です:2019/02/15(金) 11:38:00.47 ID:1oDPHefu0.net
>>794
ほぼ同義じゃん

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